京都市議会に対して「竹島に関する啓蒙展示の陳情」及び「北朝鮮による日本人拉致事件解決に向けたブルーリボンバッチ着用を求める陳情書」を提出しました。

今現在、徳永弁護士に依頼してる韓国人テロリスト尹奉吉碑撤去に向けての裁判準備(まづは監査請求)してますが新たに二件の裁判を提起する事になりました。

一つはNHK番組バリバラによる西村齊を題材にした放送法4条違反及び放送倫理基本綱領違反の偏向番組に対しての訴訟です。

もう一つは表現の不自由展神戸で昭和天皇様の御真影に対する不敬展示物を憲法や兵庫県の条例や規則に違反して展示を許可した兵庫県に対しての訴訟です。

あとオマケで有田ヨシフの弟から侮辱を受けたので刑事告訴しました。

地味な司法闘争活動ですが継続は力なりで必ず後々の公益になると確信してゐます。

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☯本文

京都市議会に対して「竹島に関する啓蒙展示の陳情」及び「北朝鮮による日本人拉致事件解決に向けたブルーリボンバッチ着用を求める陳情書」を提出しました。

京都市議会に対して「竹島に関する啓蒙展示の陳情」及び「北朝鮮による日本人拉致事件解決に向けたブルーリボンバッチ着用を求める陳情書」を提出した陳情が受理され総務消防委員会及び文化環境委員会に回付されました。

共同通信社は京都新聞にて共同通信編集委員の辰巳知二が書いた「日中戦争時、旧日本軍は2091回の毒ガス戦を行ひ8万人以上が死傷、旧日本軍は、ずさんな形で毒ガス兵器を遺棄や廃棄を行い、戦後の被害拡大を招いた」といふ記事が史実だと証明する一次史料は無いと認めました。

今現在、徳永弁護士に依頼してる韓国人テロリスト尹奉吉碑撤去に向けての裁判準備(まづは監査請求)してますが新たに二件の裁判を提起する事になりました。

一つはNHK番組バリバラによる西村齊を題材にした放送法4条違反及び放送倫理基本綱領違反の偏向番組に対しての訴訟です。

もう一つは表現の不自由展神戸で昭和天皇様の御真影に対する不敬展示物を憲法や兵庫県の条例や規則に違反して展示を許可した兵庫県に対しての訴訟です。

あとオマケで有田ヨシフの弟から侮辱を受けたので刑事告訴しました。

地味な司法闘争活動ですが継続は力なりで必ず後々の公益になると確信してゐます。

西村齊の司法闘争活動に共鳴される方は費用等の御支援を宜しくお願ひ致します。

☯本文

共同通信社は、令和4年9月29日京都新聞朝刊にて、共同通信編集委員の辰巳知二が書いた…

①日中戦争時、旧日本軍は少なくとも2091回の毒ガス戦を行い、8万人以上が死傷した。

②『旧日本軍は、ずさんな形で毒ガス兵器を遺棄や廃棄を行い、戦後の被害拡大を招いた』

といふ記事が史実だと証明する歴史学で認定されてゐる一次史料の提示を拒みました。
要は、キチンとした一次史料による裏付けもなく反日思想から出鱈目な記事を書いたといふ事でした。

この結果を導くまでの約3ヶ月で西村齊は計三回の質問書を送付し、計三回直に共同通信社と電話で一次史料の提示を求めました。

その結果、文書による三回の質問には梨の礫でした。

電話で回答を求めた際には、二回は質問に回答するからお待ち下さいとの事だったが梨の礫でした。
しかも、二回目の電話では本件記事の担当部署に繋がったが電話の途中でガチャ切りされました。
なので直ぐに電話をかけ直すと、また受付に繋がり、一から質問内容や氏名、住所、連絡先等を聞かれた…そして共同通信社は再度折り返し連絡すると約束したが、またしても梨の礫でした。
三回目は担当者が居ないから、電話をかけ直して下さいとの事でしたので、では担当者が都合の良い時に此方に連絡頂く様に僕の電話番号をお伝へ下さいと依頼したが、共同通信社は「それは出来ない」と社会通念上、意味不明な返答をした。
要は共同通信社として西村齊からの質問には回答しないと申し合はせていたのです。
回答しない理由は、西村齊が求めてる本件記事の信憑性を証明する一次史料を提示出来ないからです。

☯️少なくとも共同通信社の本件の対応は新聞倫理綱領違反です。
正確と公正
新聞は歴史の記録者であり、記者の任務は真実の追究である。報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない。論評は世におもねらず、所信を貫くべきである。

https://www.pressnet.or.jp/outline/ethics/

☯共同通信社に対する質問

http://hitoshi-club.sakura.ne.jp/index.html/2022/11/01/%e4%ba%ac%e9%83%bd%e6%96%b0%e8%81%9e%e3%81%ab%e3%81%a6%e5%85%b1%e5%90%8c%e9%80%9a%e4%bf%a1%e7%b7%a8%e9%9b%86%e5%a7%94%e5%93%a1%e3%81%ae%e8%be%b0%e5%b7%b3%e7%9f%a5%e4%ba%8c%e6%b0%8f%e3%81%8c%e6%9b%b8/

☯共同通信社が書いた捏造記事に対して史実を下記に示しました。

http://hitoshi-club.sakura.ne.jp/index.html/2022/11/12/%e5%85%b1%e5%90%8c%e9%80%9a%e4%bf%a1%e7%b7%a8%e9%9b%86%e5%a7%94%e5%93%a1%e3%81%ae%e8%be%b0%e5%b7%b3%e7%9f%a5%e4%ba%8c%e3%81%8c%e6%9b%b8%e3%81%84%e3%81%9f%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84/

竹原市で修学旅行生に日本軍が禁止毒ガスをシナで使用したと出鱈目な観光ガイドをやってゐる毒ガスおじさんの件で、毒ガスおじさん本人と竹原市に質問した結果、竹原市が毒ガスおじさんと連絡を取り此方の道理ある要請は聞き入れて頂いたので、一先ず、様子を見る事にする。

今現在、徳永弁護士に依頼してる韓国人テロリスト尹奉吉碑撤去に向けての裁判準備(まづは監査請求)してますが新たに二件の裁判を提起する事になりました。

一つはNHK番組バリバラによる西村齊を題材にした放送法4条違反及び放送倫理基本綱領違反の偏向番組に対しての訴訟です。

もう一つは表現の不自由展神戸で昭和天皇様の御真影に対する不敬展示物を憲法や兵庫県の条例や規則に違反して展示を許可した兵庫県に対しての訴訟です。

あとオマケで有田ヨシフの弟から侮辱を受けたので刑事告訴しました。

地味な司法闘争活動ですが継続は力なりで必ず後々の公益になると確信してゐます。

西村齊の司法闘争活動に共鳴される方は費用等の御支援を宜しくお願ひ致します。

☯本文

竹原市で修学旅行生に日本軍が当時禁止されてゐた毒ガスをシナで使用し、大量のシナ人を殺害したといふ出鱈目な観光ガイドをやってゐる毒ガスおじさんの件で、毒ガスおじさん本人、竹原市に質問した結果、竹原市が毒ガスおじさんと連絡を取り、此方の道理ある要請は聞き入れて頂いたので、一先ず、様子を見る事にする。

結局、此方が求めた上記の話を証明する一次史料の提示はありませんでした。

単なる中共側の反日プロパガンダ資料を基に観光ガイドを行ってました。

下記が本件の流れです。

京都サンガ監督の父親が「日本は朝鮮から土地を奪ひ、日本への移住を強制され、創氏改名により日本式の通名を強要された」と主張した京都新聞記事について僕が一次史料の提示を求めてた件で連絡は来たが史料提示は拒否した。要は父親の主張を裏付ける一次史料はないとの事です

今現在、徳永弁護士に依頼してる韓国人テロリスト尹奉吉碑撤去に向けての裁判準備(まづは監査請求)してますが新たに二件の裁判を提起する事になりました。

一つはNHK番組バリバラによる西村齊を題材にした放送法4条違反及び放送倫理基本綱領違反の偏向番組に対しての訴訟です。

もう一つは表現の不自由展神戸で昭和天皇様の御真影に対する不敬展示物を憲法や兵庫県の条例や規則に違反して展示を許可した兵庫県に対しての訴訟です。

あとオマケで有田ヨシフの弟から侮辱を受けたので刑事告訴します。

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☯本文

京都サンガ監督の父親が「日本は朝鮮から土地を奪ひ、日本への移住を強制され、創氏改名により日本式の通名を強要された」と主張した京都新聞記事について僕が一次史料提示を求めてた件で父親やサンガの代理で京都新聞が回答するとの約束でしたが史料提示の件は無回答でした。
要は京都新聞の対応は、社会通念上で判断すれば監督の父親の主張を裏付ける一次史料は存在しないといふ事なんです。

結論として、京都新聞は「日本は朝鮮から土地を奪ひ、日本への移住を強制され、創氏改名により日本式の通名を強要された」と嘘つき不逞朝鮮人が主張する上記発言を裏付ける歴史学で真実だと認定されてゐる一次史料はこの世には存在しないといふ事を認めました。
だが編集権絡みの判例を悪用し記事の訂正はしないと思はれる売国奴新聞社。

☯繰り返すが、京都新聞は京都サンガ監督の父親や京都サンガを代表して記事にした責務から回答すると約束したが、結局、返信はあったが質問や一次史料の提示は拒否しました。
回答したのは「取材に基づいて記事を執筆してをり、これ以上、回答しない」といふ回答でした。
結果的に一次史料の提示を拒否した京都新聞は、京都サンガ監督の父親の「日本は朝鮮から土地を奪ひ、日本への移住を強制され、創氏改名により日本式の通名を強要された」とする反日主張はデマだと認めたのです。

☯京都新聞の回答を解りやすく解釈すると・・・

朝鮮人様が「日本は朝鮮から土地を奪ひ、日本への移住を強制され、創氏改名により日本式の通名を強要された」と主張なされるので一次史料より朝鮮人様の主張を尊重します。
また上記の発言を裏付ける一次史料といふキチンとした証拠はこの世に存在しないんで西村齊さんに提示出来ませんといふ事です。

☯回答するといふ確認メールを受信したのですが約束を反故にし、京都サンガのスポンサーである京セラも回答を拒否しました。

報道機関として正式に申請したのに京都サンガのスポンサーである任天堂も回答を拒否しました。

表現の不自由展神戸で昭和天皇様の御真影に対する不敬展示物を憲法や兵庫県の条例や規則に違反して展示を許可した兵庫県に対して訴訟を提起しました。訴状と誓約書交付要求書を公開します。

今現在、徳永弁護士に依頼してる韓国人テロリスト尹奉吉碑撤去に向けての裁判準備(まづは監査請求)してますが新たに二件の裁判を提起する事になりました。

一つはNHK番組バリバラによる西村齊を題材にした放送法4条違反及び放送倫理基本綱領違反の偏向番組に対しての訴訟です。

もう一つは表現の不自由展神戸で昭和天皇様の御真影に対する不敬展示物を憲法や兵庫県の条例や規則に違反して展示を許可した兵庫県に対しての訴訟です。

地味な司法闘争活動ですが継続は力なりで必ず後々の公益になると確信してゐます。

西村齊の司法闘争活動に共鳴される方は費用等の御支援を宜しくお願ひ致します。

☯本文

訴  状

令和4年12月20日

神戸地方裁判所 御中

原告 西村齊

当事者の表示   別紙当事者目録のとほり

国家賠償請求事件

訴訟物の価額 金170万円

貼用印紙額  金14000円

請求趣旨

1 被告は原告に対し金10万円、及びこれに対する本訴状送達の日の翌日から被告が原告に対し謝罪するまで年5%の割合による金員を支払へ

2 被告は原告に対し別紙記載の誓約書を作成し交付せよ。

尚、請求の趣旨1項の訴額は10万円、2項の訴額は160万円。

よって、1項と2項を合はせて訴額は170万円。

3 訴訟費用は被告の負担とする

との判決を求める。

請求原因

第1 当事者

(1) 原告は、京都市右京区においてマンション管理を営む日本国民である。

(2) 被告兵庫県(兵庫県芸術文化課及び兵庫県県民会館)は、国家賠償法第1条による責任主体である。

(3)被告兵庫県(兵庫県芸術文化課及び兵庫県県民会館)は地方自治法に基づく地方公共団体であり、憲法、法律、条令、規則等を遵守する義務を負ってゐる。

(4)被告兵庫県(兵庫県芸術文化課及び兵庫県県民会館)は公務員、公的施設として憲法、法律、条令、規則遵守義務を負ふ者である。

第2 事実経過

1 被告兵庫県(兵庫県芸術文化課及び兵庫県県民会館)は、令和4年9月10日、11日に兵庫県民会館に於て、「表現の不自由展KOBE」を開催した『表現の不自由展KOBE実行委員会』が展示した訴外大浦信行の作成による昭和天皇様の御真影をバーナーで焼き、その燃え殻を足で踏み潰す不敬展示物の展示の許可を承認した。

(甲第1号証)

第3 本件の憲法違反及び違法性

1 被告兵庫県(兵庫県芸術文化課及び兵庫県県民会館)が本件不敬展示物を、兵庫県民会館管理規則に違反し、兵庫県民会館で展示する事の許可を承認した不作為は、昭和天皇様に向けるヘイト行為である。

又、それは天皇陛下を日本国の象徴とし、日本国民統合の象徴とする良識ある日本国民に対するヘイト行為でもある。

2 本件昭和天皇様の御真影をバーナーで焼き、その燃え殻を足で踏み潰す不敬展示物は兵庫県民会館管理規則7条の1にある公序良俗に違反するから規則違反です。

(甲第2号証)

その根拠は不敬展示物を憲法1条に照すと天皇様は国の象徴であるから不敬展示物は憲法21条の表現の自由の濫用となる。

よって憲法12条では表現の自由の権利の濫用は禁止されてるゐから、不敬展示物は憲法21条の表現の自由で保護されない。

尚、憲法12条が指す表現の自由の濫用とは本件に照らすと公共の福祉に反する展示物の事であるから、本件の不敬展示物を見て『社会の利益や観賞した人が豊かな心や幸福な気持ちになる』事は社会通念上、あり得ないから、本件昭和天皇様の御真影をバーナーで焼き、その燃え殻を足で踏み潰す不敬展示物は公共の福祉に反する事となる。

よって本来は本件不敬展示物の展示を不許可にするのが被告兵庫県(兵庫県芸術文化課及び兵庫県県民会館)の責務であった。

3 兵庫県民会館管理規則7条の1が指す公の秩序とは,『国家社会の為になる利益をさし,善良の風俗とは,社会で人が守るべきルールの道徳観念』を指すから、本件の昭和天皇様の御真影をバーナーで焼き、その燃え殻を足で踏み潰す不敬展示物は当然に公序良俗に違反する事となる

よって本来は本件不敬展示物の展示を不許可にするのが被告兵庫県(兵庫県芸術文化課及び兵庫県県民会館)の責務であった。

4 兵庫県民会館の設置及び管理に関する条例3条の1には、県民の教養文化の向上のための催しに施設をその利用に供する事とある。

これを本件不敬展示物に照すと、教養文化とは、人間の心を豊かにし、品位が高く、角が立たず、穏やかな事ですから、被告兵庫県(兵庫県芸術文化課及び兵庫県県民会館)は、人間の心を豊かにし、品位が高く、角が立たず、穏やかな展示物を提供する責務があるといふ事です。

よって昭和天皇様の御真影をバーナーで焼き、その燃え殻を足で踏み潰す昭和天皇様に対する本件不敬展示物は当然に兵庫県民会館の設置及び管理に関する条例違反であり、本来は本件不敬展示物の展示を不許可にするのが被告兵庫県(兵庫県芸術文化課及び兵庫県県民会館)の責務であった。

(甲第3号証)

5 本件展示会担当部署の兵庫県芸術文化課には『芸術文化振興ビジョン』なるものが存在する。

それを本件不敬展示物に照すと甲第4号証に赤丸で示した通り5ヶ所の違反箇所がある。

これを本件昭和天皇様の御真影をバーナーで焼き、その燃え殻を足で踏み潰す展示物に照すと、この様な不敬展示物を展示する展示会が『芸術文化の場を育てる場になる道理もなく、文化力を高める地域作りになる道理もなく、青少年が本物の芸術文化に親しむ機会になる道理もない』

(甲第4号証)

6 本来芸術とは、『作品の観賞によって人間の心の充実体験を追及するもの』であるから、昭和天皇様の御真影をバーナーで焼き、その燃え殻を足で踏み潰す本件不敬展示物を観賞して心が満たされる人間や日本人は皆無なので、本件不敬展示物は前記の憲法や兵庫県民会館管理規則や兵庫県民会館の設置及び管理に関する条例等違反です。

よって、前記で示した通り、本件不敬展示物の展示を容認する被告兵庫県(兵庫県芸術文化課及び兵庫県県民会館)の職務の不作為は、本来ならば被告(兵庫県)である兵庫県県民会館職員は兎も角、同じく被告(兵庫県)である兵庫県芸術文化課職員は憲法99条の公務員の憲法遵守義務や兵庫県民会館の設置及び管理に関する条例や兵庫県民会館管理規則に違反してますから、憲法や条例や規則の遵守を定めた下記地方公務員法32条違反に繋がり、結果、下記地方公務員法29条により懲戒処分の対象になる。

地方公務員法

(法令等及び上司の職務上の命令に従う義務)

第三十二条 職員は、その職務を遂行するに当つて、法令、条例、地方公共団体の規則及び地方公共団体の機関の定める規程に従い、且つ、上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。

(懲戒)

第二十九条 職員が次の各号の一に該当する場合においては、これに対し懲戒処分として戒告、減給、停職又は免職の処分をすることができる。

一 この法律若しくは第五十七条に規定する特例を定めた法律又はこれに基く条例、地方公共団体の規則若しくは地方公共団体の機関の定める規程に違反した場合

二 職務上の義務に違反し、又は職務を怠つた場合

7 愛知県が実行委員会の名義で開催した「あいちトリエンナーレの不自由展」の件では、名古屋市の法制アドバイザーである北口弁護士は、昭和天皇様の御真影を燃やし足で踏み潰す展示物は、象徴天皇の尊厳や日本国民の心を傷付けるものであり、又、嫌悪感や不快感を催すものでり、反社会性を伴ふものでもあるとして完全否定されてゐます。

(甲第5号証)

8 表現の自由は無制限に許されるものではない。

(最高裁判所第二小法廷・平成20年4月11日判決)

(甲第6号証)

9 本件昭和天皇様に対する不敬展示物は侮辱なので該当しないが、皇室は日本全国で蠢く昭和天皇様に対する不敬活動に対して何らかの法的処置の御意思を示される事は有り得ないが、仮に法律に沿って告訴の御意思を示されれば刑法第232条に示されてゐる通り、代理で内閣総理大臣により刑法第230条2項の死者に対する名誉毀損で告訴可能です。

この様な不敬極まりない表現の自由で保護されない不敬活動が日本全国で罷り通ってゐる。

この現状を改善すべき本訴訟を提起した。

第4 損害賠償

1 本件不敬展示物の展示許可を承認した被告兵庫県の不法行為(皇室や昭和天皇様や日本国民に対するヘイト行為を容認)によって、原告らは日本国民としての誇りや尊厳を毀損され、また敬愛する皇室及び昭和天皇様の御存在を汚された事により屈辱的精神的苦痛を受けた。

これを慰謝するには少なくとも10万円の慰謝料をもって償ふ必要があると思慮される。

2 本件展示会の主催者である訴外『表現の不自由展KOBE実行委員会』は、本件不敬展示物を展示した事に対する良識ある日本国民の批判を、表現の自由に対する侵害であると主張し、その展示物の展示を規制、制限する事を憲法21条に違反する等と不条理な批判を行ってゐる。よって今後も本件と同様な不法で不敬な展示物を展示する展示行為が実行される事が十分に予測されるので、本件訴訟は、今後、皇室や昭和天皇様や日本国民に向けた不法なヘイト行為を防止する為にも、原告の本訴状請求趣旨の正当性が認定されるべきだといふ事に疑ふ余地はない。

(甲第7号証)

第5 結語

原告は、被告に対し、国家賠償法第1条、民法709条の規定に基づく損害賠償として金10万円、及びこれに対する本訴状送達の日の翌日から被告が原告に対し別紙記載の誓約書を作成し、交付するまで年5%の割合による遅延損害金の支払を求める次第である。

以上

・添付書類等

1 訴状副本 1通

2 各甲号証写し 正副各1通(後日、追って提出)

3 郵便切手 5000円

4 原告が被告に要求する誓約書

5 証拠方法及び証拠説明書(後日、追って提出)

・証拠方法

証拠及び説明書は追って提出する。

・当事者目録

(送達場所)

〒6150091

京都市右京区山ノ内御堂殿町7-1-110

電話09032704447

FAX 075-811-7638

原告 西村齊

〒6508567  

神戸市中央区下山手通5丁目10番1号

被告 兵庫県(兵庫県芸術文化課及び兵庫県県民会館)

代表者知事 斎藤元彦

☯誓約書交付要求書

令和4年12月20日

神戸地方裁判所 御中

原 告

西村齊

1 原告が被告に要求する誓約書

被告は原告に対し下記記載の誓約書を作成し交付せよ。

誓約書

私ども被告兵庫県(兵庫県芸術文化課及び兵庫県県民会館)は、令和4年9月10日、11日に兵庫県民会館に於て、「表現の不自由展KOBE」を開催した『表現の不自由展KOBE実行委員会』が展示した訴外大浦信行の作成による昭和天皇様の御真影をバーナーで焼き、その燃え殻を足で踏み潰す不敬展示物の展示の許可を承認しました。

しかし、原告の訴状(第3本件の憲法違反及び違法性)にも記載されてゐる通り、憲法1条では天皇は日本国の象徴とし、日本国民統合の象徴とされてますから、本件の様な昭和天皇様の御真影をバーナーで焼き、その燃え殻を足で踏み潰す不敬展示物の展示許可を承認した私ども被告(兵庫県芸術文化課及び兵庫県県民会館)は憲法違反を容認したのも同然です。

また本件不敬展示物の展示を容認した私ども被告兵庫県(兵庫県芸術文化課及び兵庫県県民会館)の職務の不作為は、原告の訴状(第3本件の憲法違反及び違法性)にも記載されてゐる通り憲法99条の公務員の憲法遵守義務や兵庫県民会館の設置及び管理に関する条例や兵庫県民会館管理規則に違反してゐる疑ひが濃厚ですから、憲法や条例や規則の遵守を定めた地方公務員法32条違反に繋がり、結果、下記地方公務員法29条により懲戒処分の対象になる恐れがあります。

よって、今後は本件の様な不敬展示物の展示許可を承認する様な事は致しません。

共同通信編集委員の辰巳知二が書いた記事について質問したが辰巳は回答を拒否。よって辰巳自ら自分の書いた記事がデマだといふ事を認めた事になる。今後は反日本派らに対し道理を立てても無駄ですから人間扱ひする必要はないと確信したので法律や道理を説いた活動は原則止める

今現在、徳永弁護士に依頼してる韓国人テロリスト尹奉吉碑撤去に向けての裁判準備(まづは監査請求)してますが新たに二件の裁判を提起する事になりました。

一つはNHK番組バリバラによる西村齊を題材にした放送法4条違反及び放送倫理基本綱領違反の偏向番組に対しての訴訟です。

もう一つは表現の不自由展神戸で昭和天皇様の御真影に対する不敬展示物を憲法や兵庫県の条例や規則に違反して展示を許可した兵庫県に対しての訴訟です。

地味な司法闘争活動ですが継続は力なりで必ず後々の公益になると確信してゐます。

西村齊の司法闘争活動に共鳴される方は費用等の御支援を宜しくお願ひ致します。

☯本文

令和4年9月29日京都新聞朝刊にて、共同通信編集委員の辰巳知二が書いた記事について質問したが辰巳は回答を拒んだ。
よって、辰巳自ら自分の書いた記事がデマだといふ事を認めた事になります。

①共同通信編集委員の辰巳知二は、日中戦争時、旧日本軍は少なくとも2091回の毒ガス戦を行い、8万人以上が死傷したと中国軍の研究書に記載されてゐると京都新聞で記事にしたが、信憑性の低い中国軍の研究書ではなく、その事実を証明する、所謂、歴史学で真実だと証明されてゐる第一次史料を求めたが、辰巳は提示出来ませんでした。
よって、辰巳自ら上記の自分の書いた記事がデマだといふ事を認めた事になります。

②共同通信編集委員の辰巳知二は、『旧日本軍は、ずさんな形で毒ガス兵器を遺棄や廃棄を行い、戦後の被害拡大を招いた』と京都新聞で記事にしたが、日本軍は、終戦時に、毒ガス、化学兵器だけではなく、全ての兵器をソ連軍や支那に引き渡してゐます。
その証拠に下記に添付した『今までの経緯』の資料にある通り、平成18年には、「兵器引継書目録」や「兵器引継書」まで発見されてゐる。
以上の事実から、終戦時に日本軍が、ソ連軍や支那軍に譲った科学兵器等を、何年か後になって支那が要らなくなったために、その兵器を遺棄、廃棄し、埋めたものといふのが第一次史料で証明されてゐます。
よって旧日本軍には責任はないので、辰巳が記事にした『旧日本軍は、ずさんな形で毒ガス兵器を遺棄や廃棄を行い、戦後の被害拡大を招いた』といふのが真実だといふのならば、辰巳に対して歴史学で真実だと証明されてゐる第一次史料の提示を求めたが提示する事を拒んだ。
よって、辰巳自ら上記の自分の書いた記事がデマだといふ事を認めた事になります。

③共同通信編集委員の辰巳知二に対して、支那軍は日本軍や日本人住民に対して当時国際条約で禁止されてゐた糜爛性毒ガスを使用し、住民諸共殺害した事実が歴史学でいふ一次史料である当時の朝日新聞、同盟ニュース、大阪毎日新聞等々で報道されてゐますが、この事実についてはどう思はれますか?といふ質問にも回答を拒んだ。

要は日本のありもしない犯罪行為は一次史料に基づかなくても記事にするが、支那が行った犯罪行為なら、一次史料に基づいててもスルーするのが共同通信編集委員の辰巳知二といふ反日分子なんです。

よって、共同通信編集委員の辰巳知二はキチンとした歴史学でいふ一次史料に基づかずに我々日本人や我々の先祖や戦争で亡くなられた忠霊(英霊)の尊厳を毀損してゐるのです。

また、共同通信社は様々な意見等を受け付けてゐるにも関はらず、下記の『今までの経緯』で示した通り、西村齊からの道理ある質問から逃げて回答しませんでした。

よって、辰巳自ら自分の書いた記事がデマだといふ事を認めたのです。

また恐らく、辰巳はキチンとした回答が出来ないので『金持ち喧嘩せず』『ヘイトスピーチ犯罪者で反社の西村に回答する義務はない』『闘はずして勝つニダ』などの哀れな負け犬の言ひ訳で回答出来ない自分の愚かさを正当化してゐるのです。

最早、本件の共同通信社だけではなく、その他の省庁や行政等に蠢いてゐる反日本派のヤカラらに対しては道理を立てて接しても無駄ですから、今後は人間扱ひする必要はないと確信しました。
よって、この様な法律や道理を説いた大人の手法での活動は原則止めます。

(NHK党参議院議員浜田聡事務所政策スタッフ西村齊として中央省庁に対して行政活動しましたが、やはり地方行政と同じく、戦後体制打破(戦後レジーム)に関連する案件ばかりでしたので真摯な対応は皆無で逃げの対応の連続でした)

☯今までの経緯

京都新聞にて共同通信編集委員の辰巳知二氏が書いた変な記事について共同に質問。辰巳氏は日中戦争時、旧日本軍は2091回の毒ガス戦を行ひ、中共人8万人以上が死傷した?等と記事にしてゐるから、記事を裏付けする歴史学で真実だと証明されてゐる第一次史料の提示を求めた。

今現在、徳永弁護士に依頼してる韓国人テロリスト尹奉吉碑撤去に向けての裁判準備(まづは監査請求)してますが新たに二件の裁判を提起する事になりました。

一つはNHK番組バリバラによる西村齊を題材にした放送法4条違反及び放送倫理基本綱領違反の偏向番組に対しての訴訟です。

もう一つは表現の不自由展神戸で昭和天皇様の御真影に対する不敬展示物を憲法や兵庫県の条例や規則に違反して展示を許可した兵庫県に対しての訴訟です。

地味な司法闘争活動ですが継続は力なりで必ず後々の公益になると確信してゐます。

西村齊の司法闘争活動に共鳴される方は費用等の御支援を宜しくお願ひ致します。

☯本文

令和4年9月29日京都新聞朝刊にて、共同通信編集委員の辰巳知二氏が書いた下記の添付記事について質問します。

①辰巳氏は日中戦争時、旧日本軍は少なくとも2091回の毒ガス戦を行い、8万人以上が死傷したと中国軍の研究書に記載されてゐると記事にしてゐますが、信憑性の低い中国軍の研究書ではなく、その事実を証明する、所謂、歴史学で真実だと証明されてゐる第一次史料を提示下さい。


②辰巳氏は、『旧日本軍は、ずさんな形で毒ガス兵器を遺棄や廃棄を行い、戦後の被害拡大を招いた』と記事にしてゐますが、
日本軍は、終戦時に、毒ガス、化学兵器だけではなく、全ての兵器をソ連軍や支那に引き渡してゐます。
その証拠に下記に添付した資料にある通り、平成18年には、「兵器引継書目録」や「兵器引継書」まで発見されてゐる。
以上の事実から、終戦時に日本軍が、ソ連軍や支那軍に譲った科学兵器等を、何年か後になって支那が要らなくなったために、その兵器を遺棄、廃棄し、埋めたものといふのが第一次史料で証明されてゐます。
よって旧日本軍には責任はないと思はれますが、万が一、辰巳氏が記事にした『旧日本軍は、ずさんな形で毒ガス兵器を遺棄や廃棄を行い、戦後の被害拡大を招いた』といふのが真実だといふのならば、辰巳氏は、歴史学で真実だと証明されてゐる第一次史料を提示下さい。

③支那軍は日本軍や日本人住民に対して当時国際条約で禁止されてゐた糜爛性毒ガスを使用し、住民諸共殺害した事実が当時の朝日新聞、同盟ニュース、大阪毎日新聞等々で報道されてますが、この事実についてはどう思はれますか?回答下さい。

回答は令和4年11月11日までに回答下さい。

NHK党参議院議員浜田聡事務所政策スタッフ西村齊

615-0091京都市右京区山ノ内御堂殿町7-1WEST.VILLA.OIKE110

電話 09032704447

回答先 japanese.wolf@hotmail.co.jp

NHK番組バリバラが放送法や放送倫理に違反して西村齊を題材にした偏向番組を放送した件について総務省に行政指導を発令する様に申し入れた件の回答が来たが憲法や公務員法違反の回答でした。よって戦後レジームが絡むので役人と同じく司法も当てにならないがNHKを提訴する。

今現在、徳永弁護士に依頼してる韓国人テロリスト尹奉吉碑撤去に向けての裁判準備(まづは監査請求)してますが新たに二件の裁判を提起する事になりました。

一つはNHK番組バリバラによる西村齊を題材にした放送法4条違反及び放送倫理基本綱領違反の偏向番組に対しての訴訟です。

もう一つは表現の不自由展神戸で昭和天皇様の御真影に対する不敬展示物を憲法や兵庫県の条例や規則に違反して展示を許可した兵庫県に対しての訴訟です。

地味な司法闘争活動ですが継続は力なりで必ず後々の公益になると確信してゐます。

西村齊の司法闘争活動に共鳴される方は費用等の御支援を宜しくお願ひ致します。

☯本文

下記の「今までの経緯」及び7月22日NHKのバリバラで放送された『朝鮮学校から多様性社会を考える』といふ番組が問題の原因を放送せず、政治的中立に反し、意見が対立してる問題なのに朝鮮学校側の主張のみ垂れ流した事から放送法4条に違反し、余りにも偏向放送過ぎるので公開質問状を送付しました。 | 日本派政治活動家✩西村齊 (sakura.ne.jp)で示してゐる通り、NHK番組バリバラが放送法や放送倫理に違反して西村齊を題材にした偏向番組を放送した件について、総務省に行政指導を発令する様に申し入れた件の回答が来ました。
しかし上記の通り、大してどうでも良い反原発デモやオリンピック反対デモ等に参加してゐる左翼活動家を議題にした放送法違反に該当するNHKの番組には『視聴者の信頼を著しく損なうもので誠に遺憾』であるとして総務省は行政指導を発令したが、重大な社会問題であり、且つ許しがたい偏向番組でもある、本件西村齊を議題にした放送法違反の番組には行政指導は発令されませんでした。
回答の趣旨として総務省の見解では、左翼活動家に対する放送法違反の人権侵害番組は総務省として積極的に関与し、行政指導を発令するが、西村齊に対する放送法違反の人権侵害番組は表現の自由・報道の自由の観点からNHK自身が自主的、自律的に判断するものであり、総務省は関知しないといふ差別的な回答でした。

これは明らかに、、、、、
国家公務員法 第27条第1項
(平等取扱いの原則)
全て国民は、この法律の適用について、平等に取り扱われ、人種、信条、性別、社会的身分、門地又は第三十八条第四号に該当する場合を除くほか政治的意見若しくは政治的所属関係によつて、差別されてはならない…に違反する不作為です。

また、憲法第十四条
すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない…といふ条文にも違反してます。

その根拠として、政治上の主義主張や属性によって、公正、中立、公平に反して人を正当な理由なく不利に扱ふことは許されないからです。

総務省も他の省庁と同じく戦後レジームが絡む案件にはキチンとした回答を寄越しませんでした。

よって本件は、司法も戦後レジームが絡むので期待出来ませんが、NHKを被告として訴訟に移行します。

☯NHK番組バリバラが放送法や放送倫理に違反して西村齊を題材にした偏向番組

玉木幸則のマイノリティーワンダーランド「朝鮮学校から多様性社会を考える」 – バリバラ – NHK

☯NHKの違反箇所

※放送倫理基本綱領(NHK 民放連)

  • 放送は、意見の分かれている問題については、できる限り多くの角度から論点を明らかにし、公正を保持し なければならない。 放送は、適正な言葉と映像を用いると同時に、品位ある表現を心掛けるようつとめる。また、万一、誤った表現があった場合、過ちをあらためることを恐れてはならない。
  • 報道は、事実を客観的かつ正確、公平に伝え、真実に迫るために最善の努力を傾けなければならない。放送人は、放送に対する視聴者・国民の信頼を得るために、何者にも侵されない自主的・自律的な姿勢を堅持し、取材・制作の過程を適正に保つことにつとめる。

※放送法4条

放送事業者は、国内放送及び内外放送の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。

二 政治的に公平であること。

三 報道は事実をまげないですること。

☯総務省からの回答

【総務省】ご要望に対する回答について(放送事業者に対する助言等及び総務省の見解)
浜田 聡 議員事務所 西村様

平素よりお世話になっております。
総務省放送政策課でございます。

弊省宛てにいただいておりますご要望につきまして、
以下のとおり回答いたします。

ご要望内容(送付いただいたメールより引用):
総務省は上記記事にある通り左翼活動家を題材にしたNHKの捏造番組ではNHKに対して「視聴者の信頼を著しく損なうもので、誠に遺憾」として行政指導を行った。
よって、NHKによる下記の放送法4条や放送倫理違反である西村齊を題材にした偏向番組に対しても、総務省はNHKに対し、「視聴者の信頼を著しく損なうもので、誠に遺憾」として思想に関係なく平等に「改善行政指導文書」(行政指導を発令)を手渡す様に宜しくお願ひ致します。

回答:
放送法は、表現の自由・報道の自由の観点から、放送事業者の自主自律を基本としております。NHKの放送番組に関する御意見については、放送法の趣旨に沿って、まずはNHKが自主的・自律的に判断すべきと考えますので、ご理解いただければと存じます。

以上、どうぞよろしくお願いいたします。

総務省 情報流通行政局 放送政策課
iken-koukyou-housou@soumu.go.jp

☯今までの経緯

文科省国会連絡室経由で神戸不敬展示会の担当部署である兵庫県芸術文化課の所管庁である文化庁に対して不敬展示物に関する申し入れ等を再度しましたが、他の省庁と同じく戦後レジームに関連する案件なんで真摯な回答が来ませんでした。文化庁は文化芸術基本法違反です。

今現在、徳永弁護士に依頼してる韓国人テロリスト尹奉吉碑撤去に向けての裁判準備(まづは監査請求)してますが新たに二件の裁判を提起する事になりました。

一つはNHK番組バリバラによる西村齊を題材にした放送法4条違反及び放送倫理基本綱領違反の偏向番組に対しての訴訟です。

もう一つは表現の不自由展神戸で昭和天皇様の御真影に対する不敬展示物を憲法や兵庫県の条例や規則に違反して展示を許可した兵庫県に対しての訴訟です。

地味な司法闘争活動ですが継続は力なりで必ず後々の公益になると確信してゐます。

🎌

西村齊の司法闘争活動に共鳴される方は費用等の御支援を宜しくお願ひ致します。

☯本文

下記の添付の通り、文科省国会連絡室経由で、神戸不敬展示会で昭和天皇様の不敬展示物が違法に展示された件について、本件の担当部署である兵庫県芸術文化課の所管庁である文化庁に対して本件不敬展示物に対する見解を伺ったが、総務省や文科省や厚労省等と同じく戦後レジームが絡む戦後タブーに関連する案件なんで真摯な回答が来ませんでした。

そして文化庁の前回の回答は下記の文化芸術基本法に違反してゐるので文化庁に対して再度回答を求めたが、またもやキチンとした回答は来ませんでした。

文化芸術基本法(平成十三年法律第百四十八号)改正 平成二十九年六月二十三日 | 文化庁 (bunka.go.jp)

下記の文化庁からの回答にもある様に、こちらは兵庫県に対し、本件問題で文化庁から指導をする様に要請してゐないのに、文化庁は「文化芸術基本法第30条は地方公共団体に対する文化庁の指導権限を規定したものではありません。」と、こちらが申し入れ等してゐない事を回答してゐる。

こちらが文化庁に申し入れ等したのは、下記に示してある通り、文化芸術基本法第五条の三及び文化芸術基本法の第三十条を遵守して行政運営して下さいといふ事です。

何故に文化庁は、この様な、此方が申し入れ等してゐない事を取り上げてまで、頓珍漢な回答を寄越したかといふと、文化庁は西村齊が指摘した通り・・・

文化芸術基本法の第五条の三には、「国,独立行政法人,地方公共団体,文化芸術団体,民間事業者その他の関係者は,基本理念の実現を図るため,相互に連携を図りながら協働するよう努めなければならない」とあります。

よって、この条文に本件文化庁の回答を照すと、協働とは「同じ目的のために、対等の立場で協力して共に働くこと」であり、連携とは「協力して物事を行ふ事」ですから、文化庁と兵庫県は文化芸術基本法の基本理念を実現する為に、共に協力し連携して物事を行ふ責務がありますから、前回及び今回も文化庁が回答した「兵庫県民会館における表現の不自由展の開催への見解につきまして、文化庁としては、地方公共団体が運営する文化施設における芸術作品の展示の在り方は、当該施設を運営する地方公共団体において適切に判断されるべきものと考へてゐるので文化庁としては関知しない」といふ言ひ分は、文化芸術基本法第五条の三と整合性が取れてなく、結果、文化芸術基本法違反となるからキチンとした回答を拒んだのです。

また、文化芸術基本法の第三十条には、「国は,地方公共団体及び民間の団体等が行う文化芸術の振興のための取組を促進するため,情報の提供その他の必要な施策を講ずるものとする」とある。

よって、この条文に本件文化庁の回答を照すと、施策とは「役人が施すべき対策」の事であり、本件は西村齊が示した通り《文科省国会連絡室経由で、神戸不敬展示会で昭和天皇様の不敬展示物が違法に展示された件について、本件の担当部署である兵庫県芸術文化課の所管庁である文化庁に対して本件不敬展示物に対する見解を伺った。 》日本全国で大騒動となってゐる問題でもあり、当然に国(文化庁)は地方公共団体(兵庫県)に対して必要な対策を講じる責務が生じますから、前回及び今回も文化庁が回答した「兵庫県民会館における表現の不自由展の開催への見解につきまして、文化庁としては、地方公共団体が運営する文化施設における芸術作品の展示の在り方は、当該施設を運営する地方公共団体において適切に判断されるべきものと考へてゐるので文化庁としては関知しない」といふ文化庁の言ひ分は、文化芸術基本法第三十条と整合性が取れてなく、結果、文化芸術基本法違反となるからキチンとした回答を拒んだのです。

☯西村齊から文化庁への申し入れ

文科省国会連絡室経由で神戸不敬展示会で昭和天皇様の不敬展示物が違法に展示された件について文化庁に対して不敬展示物に対する見解を伺ったが戦後レジームに関連するんで真摯な回答が来ず。また文化庁の回答は文化芸術基本法に違反してたので文化庁に対して再度回答を要請 | 日本派政治活動家✩西村齊 (sakura.ne.jp)

☯文化庁からの再回答

参議院議員 浜田 聡 先生

平素より文化行政への多大なる御支援を賜り、厚くお礼申し上げます。

ご指摘いただきました文化芸術基本法第5条の3は、文化芸術の振興にとどまらず、観光、まちづくり、国際交流、福祉、教育、産業その他の各関連分野における施策を同法の範囲に取り込むために、国、地方公共団体、文化芸術団体、民間事業者等の関係者が相互に連携・協働することが重要であるため規定されたものとされています(「文化芸術基本法の成立と文化政策」水曜社2018)

また、同法第30条は、国が地方公共団体や民間の団体、個人が行う文化芸術活動のための多様な取組を促していくため、広報等により、様々な文化芸術に関する情報の提供等を講ずることを定めたものとされています(同上)

いずれにせよ、当該条文は地方公共団体に対する文化庁の指導権限を規定したものではありません。

そのため、ご質問の件につきましては、文化庁としては地方公共団体が運営する文化施設における芸術作品の展示の在り方は、当該施設を運営する地方公共団体において適切に判断されるべきものと考えています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

<本件担当> 文化庁企画調整課 (電話)03-5253-4111(内線:4833)

加藤厚労相が『浮島丸殉難77周年追悼集会』に於て反日本派の主催者に健勝を祈念する言葉を送った件についての再回答が厚労省から来た。真摯な回答ではなかったが結果的には反日本派が主張する日本の蛮行を証明する一次史料は存在しないといふ事を厚労省が証明してくれました

また新たに、金沢市が法律や条例や規則に200%違反し法的根拠なく、単に韓国民団や不逞韓国人に忖度して違法に韓国人テロリストの尹奉吉碑の建立許可を承認してました。

西村齊は、金沢市に対して自主的な撤去等の改善に向けての行動を要請しましたが、改善要請を拒否したので行政訴訟に移行します。

よって、今回は本人訴訟ではなく徳永弁護士を代理人として闘ひますので、弁護士費用などの訴訟費用の関係で訴訟費用が本人訴訟より高額になりますので御支援の程、宜しくお願ひします。

(※上記訴訟の支援先口座は西村齊宛ではなく下記に記載してゐる「国士を支える会」宛です)

「国士を支える会」  

《郵便局からの振込の場合》

記号   14150
番号   82207731
名前   コクシヲササエルカイ

《銀行・信用金庫等からの振込の場合》

銀行名      ゆうちょ銀行
金融機関コ-ド   9900
店番       418
預金項目     普通預金
店名       四一八店(よんいちはち店)
口座番号     8220773
名前       コクシヲササエルカイ

☯本文

下記の「西村齊から厚労省への問ひかけ」について厚生省から回答が来ました。

やはり厚労省は、北朝鮮や朝鮮総連、韓国や韓国民団、反日本派議員や極左らが主張する出鱈目な日本の蛮行を証明する一次史料の提示を拒みました。

実際は拒むといふよりも、その様な一次資料が存在しないから提示しようが無いだけです。

また、朝鮮総連、韓国民団や極左、反日本派議員に脅え、ハッキリとした回答が出来なかったのが厚労省です。

これは、文科省や総務省等と同じで戦後レジームが絡む問題だから回答を拒んだのです。

その証拠に厚労省は西村齊が質問した、「次世代に語り継いでいく歴史は史実(真実)でなくても良いといふ事なのでせうか?または次世代に語り継いでいく歴史は勿論、史実(真実)でなくてはならないといふ事でせうか?」といふ簡単な質問にも回答を拒んだ。

これは厚労省が、「「日本は1875年の江華島事件以降、朝鮮への侵略を重ね、1910年には韓国を併合し、過酷な支配を行った。
その結果、土地も仕事も失った朝鮮半島の人が激増し、日本への家族ぐるみの移住が余儀なくされた。
また、アジア、太平洋戦争が長期化するにつれて、朝鮮の若者や、一家の働き手である父親が、募集、官斡旋、徴用などの方法で日本に連れて来られ、過酷な労働と生活を強いられた」といふ、本件『浮島丸殉職者を追悼する会』が『浮島丸殉難77周年追悼集会』に於て、読み上げた追悼の辞の内容について出鱈目だと認識してゐるからです。

よって、ここでも、厚労省は北朝鮮や朝鮮総連、韓国や韓国民団、反日本派議員や極左らに忖度してゐる事が明白でありますが、しかし厚労省の役人としては、「村山談話、河野談話、宮沢談話、安倍談話など」が史実として日本政府の公式見解であるので、これらを否定する事が出来ないから西村齊の質問にも正々堂々と真摯に回答出来ないのです。

この事から元凶は自民党といふ事になります。これらの売国談話を撤回しないと戦後レジームからの脱却は不可能だし、忠霊の尊厳の回復もないし、日本の未来を担ふ子供にも悪影響です。

まあ、結果的には北朝鮮や朝鮮総連、韓国や韓国民団、反日本派議員や極左らが主張する日本の蛮行を証明する一次史料はこの世には存在しないといふ事を厚労省が証明してくれました。

よって結局は・・・・

「日本は1875年の江華島事件以降、朝鮮への侵略を重ね、1910年には韓国を併合し、過酷な支配を行った。
その結果、土地も仕事も失った朝鮮半島の人が激増し、日本への家族ぐるみの移住が余儀なくされた。
また、アジア、太平洋戦争が長期化するにつれて、朝鮮の若者や、一家の働き手である父親が、募集、官斡旋、徴用などの方法で日本に連れて来られ、過酷な労働と生活を強いられた」といふ『浮島丸殉職者を追悼する会』が『浮島丸殉難77周年追悼集会』に於て、読み上げた追悼の辞の内容の信憑性を証明する歴史学でいふ一次資料は存在しないといふ事でした。

☯厚労省からの回答になってない回答

NHK党参議院議員浜田聡事務所政策スタッフ 西村齊様

今般、ご照会のありました標記につきまして、戦没者の遺骨収集や慰霊巡拝等の業務を担当する当課より、次のとおり回答いたします。

77年前の8月24日、舞鶴において海軍輸送船浮島丸が沈没し、多くの犠牲者を出す大惨事となりました。

この惨事を知る方々も高齢化している中で、戦争の悲惨さと平和の尊さを次世代に語り継いでいかなけらばならないという趣旨から、メッセージをお送りしたものです。

照会先 社会・援護局 事業課 調査第一係 03-5253-1111(内3481)

☯西村齊から厚労省への問ひかけ