京都新聞にて共同通信編集委員の辰巳知二氏が書いた変な記事について共同に質問。辰巳氏は日中戦争時、旧日本軍は2091回の毒ガス戦を行ひ、中共人8万人以上が死傷した?等と記事にしてゐるから、記事を裏付けする歴史学で真実だと証明されてゐる第一次史料の提示を求めた。

今現在、徳永弁護士に依頼してる韓国人テロリスト尹奉吉碑撤去に向けての裁判準備(まづは監査請求)してますが新たに二件の裁判を提起する事になりました。

一つはNHK番組バリバラによる西村齊を題材にした放送法4条違反及び放送倫理基本綱領違反の偏向番組に対しての訴訟です。

もう一つは表現の不自由展神戸で昭和天皇様の御真影に対する不敬展示物を憲法や兵庫県の条例や規則に違反して展示を許可した兵庫県に対しての訴訟です。

地味な司法闘争活動ですが継続は力なりで必ず後々の公益になると確信してゐます。

西村齊の司法闘争活動に共鳴される方は費用等の御支援を宜しくお願ひ致します。

☯本文

令和4年9月29日京都新聞朝刊にて、共同通信編集委員の辰巳知二氏が書いた下記の添付記事について質問します。

①辰巳氏は日中戦争時、旧日本軍は少なくとも2091回の毒ガス戦を行い、8万人以上が死傷したと中国軍の研究書に記載されてゐると記事にしてゐますが、信憑性の低い中国軍の研究書ではなく、その事実を証明する、所謂、歴史学で真実だと証明されてゐる第一次史料を提示下さい。


②辰巳氏は、『旧日本軍は、ずさんな形で毒ガス兵器を遺棄や廃棄を行い、戦後の被害拡大を招いた』と記事にしてゐますが、
日本軍は、終戦時に、毒ガス、化学兵器だけではなく、全ての兵器をソ連軍や支那に引き渡してゐます。
その証拠に下記に添付した資料にある通り、平成18年には、「兵器引継書目録」や「兵器引継書」まで発見されてゐる。
以上の事実から、終戦時に日本軍が、ソ連軍や支那軍に譲った科学兵器等を、何年か後になって支那が要らなくなったために、その兵器を遺棄、廃棄し、埋めたものといふのが第一次史料で証明されてゐます。
よって旧日本軍には責任はないと思はれますが、万が一、辰巳氏が記事にした『旧日本軍は、ずさんな形で毒ガス兵器を遺棄や廃棄を行い、戦後の被害拡大を招いた』といふのが真実だといふのならば、辰巳氏は、歴史学で真実だと証明されてゐる第一次史料を提示下さい。

③支那軍は日本軍や日本人住民に対して当時国際条約で禁止されてゐた糜爛性毒ガスを使用し、住民諸共殺害した事実が当時の朝日新聞、同盟ニュース、大阪毎日新聞等々で報道されてますが、この事実についてはどう思はれますか?回答下さい。

回答は令和4年11月11日までに回答下さい。

NHK党参議院議員浜田聡事務所政策スタッフ西村齊

615-0091京都市右京区山ノ内御堂殿町7-1WEST.VILLA.OIKE110

電話 09032704447

回答先 japanese.wolf@hotmail.co.jp