京都地方法務局人権擁護課課長の森川時彦が「西村齊は法廷で朝鮮人は人間ではない!」と発言したと言ひ張って、西村齊の名誉や人権や尊厳を毀損しヘイトスピーチをでっち上げた事件の訴訟で、原告西村齊が被告法務局人権課に要求した謝罪文を公開!

京都朝鮮学校と京都市の共謀による勧進橋公園不法占拠事件等の訴訟も控訴しました。
今後は京都法務局人権擁護課によるヘイトスピーチでっち上げ事件の国賠訴訟と、行政が選挙妨害を放置し黙認した件でも訴訟提起する予定です。
又、朝鮮学校長は拉致実行犯だと公益性のある事実を述べたら名誉毀損で起訴された件の刑事裁判も始まってますが、いまだに公判前整理手続きが継続してをり、まだまだ掛かりさうです。
よって、引き続き西村齊の活動に共鳴される方の御支援をお願ひします。
最近は、主に司法政治活動といふ地味な活動ではありますが、必ず、公益、日本国の為に尽力しますので宜しくお願ひします。
そして、今まで多大なご支援を頂いた同志、支援者の方に感謝を申し上げます。

西村齊への御支援振り込み口座の紹介

 

☯本文

今までの経緯

週刊金曜日が西村齊が法廷で「朝鮮人は人間ではない」と発言したといふ、とんでもない記事のデマ報道に賛同しヘイトスピーチをでっち上げ西村齊の人格権や名誉を毀損した京都地方法務局人権擁護課課長の悪行に対して一切謝罪がないので訴訟を提起!

☯謝罪要求書

令和元年(ワ)第2203号
令和元年8月22日
京都地方裁判所 御中
原 告 西村斉

1 原告が被告(実際は京都地方法務局人権擁護課・訴外森川時彦)に要求する謝罪文
被告は原告に対し下記記載の謝罪文を作成し交付せよ。

謝罪文

本件は、私、京都地方法務局人権擁護課課長の森川時彦が、本来なら原告である西村齊氏の人権侵犯被害申し立てに沿って人権侵犯救済すべき立場であるにも関はらず、原告である西村齊氏に人権侵犯を行った週刊金曜日の出鱈目記事を確認もせず信用し、原告である「西村齊は法廷で朝鮮人は人間ではない!」と発言したと言ひ張って、原告である西村齊氏の名誉や人権や尊厳を毀損し、ヘイトスピーチをでっち上げた事件です。

それも、私、京都地方法務局人権擁護課課長の森川時彦は、原告である西村齊氏に対して、週刊金曜日の記事にある様な「朝鮮人は人間ではない!」と言ってゐないなら、それを立証せよ!と本来は週刊金曜日が立証する義務があるにも関はらず、それを強要してしまひました。

又、原告である西村齊氏は、「記事を掲載した週刊金曜日に立証義務があるので、週刊金曜日に発言の真偽を立証するやうに要請して頂きたい」と私、森川時彦に要望されてゐたのですが、私、森川時彦は、この当たり前の原告西村齊氏の要望さえも週刊金曜日に対して要請せずに、原告西村齊氏の人権侵犯被害申し立てに沿って人権侵犯救済すべき立場であるにも関はらず、立証義務のない原告西村齊氏に「悪魔の証明」ともいふべき立証責任を強要してしまひました。

そして、原告西村齊氏は立証義務がないにも関はらず、私、森川時彦が、「朝鮮人は人間ではない!」と原告西村齊氏が言ったと言ひ張る日の裁判発言記録(平成22年(わ)第1257号、第1641号)を提示し、「朝鮮人は人間ではない!」と言ってゐない事を原告西村齊氏は立証義務もないのに立証して潔白を証明された。
この、私、森川時彦の義務のない事を強要する行為は、明らかに刑法第193条の公務員職権乱用罪であります。

よって、原告である西村齊氏に謝罪を申し上げます。