北朝鮮でも公演してゐる桐朋学園大学出身で在日コリアン二世の声楽家・田月仙(チョン・ウォルソン)さんが京都新聞に寄稿された記事に瑕疵があると思はれるので田月仙さんに公開質問状を送付しました。

 公開質問状

 田月仙殿 

 平成28年11月26日、京都新聞朝刊6面の「こんにち話」(オピニオン・解説欄)に寄稿されてゐる田月仙さんの執筆した記事について二点だけ簡単な質問をします。

     田月仙さんは、「朝鮮半島の人たちは当時、屈辱的な状況で日本の統治下にありました・・・・・」といふ事を記事では述べてをられますが、どういふ屈辱的な事を日本政府や日本人にされて、日本の統治下になつたのか?』を歴史学で信憑性が確定されてゐる第一次、第一級資料を提示して説明願ひます。

    田月仙さんは、「朝鮮半島の人たちも、あまりに酷い目に遭った為に、それに対する<>の感情が簡単に解けない・・・・」といふ事を記事で述べてをられますが、この酷い事をした加害者は日本政府や日本人なのですか?

万が一、加害者は日本政府や日本人といふ認識ならば、『どういふ酷い事を日本政府や日本人にされて、<>の感情が簡単に解けないのか?』を歴史学で信憑性が確定されてゐる第一次、第一級資料を提示して説明願ひます。

 是非とも、田月仙さんが記事でも謳はれてをり、ライフワークでもある「日鮮融和」の達成の為にも上記の簡単な質問二点に回答くださいませ。

回答は平成28年12月13日までに必ず下記の回答先に回答くださいませ。

 質問者 西村斉

回答先 japanese.wolf@hotmail.co.jp

 

反社会的勢力、反日団体である朝鮮総連傘下の朝鮮学校に補助金を未だに投入する京都府山田知事に公開質問及び要請書を提出しましたが、全く回答がないので総務省行政相談課苦情110番に申し立てしました

覚醒剤密輸、日本人拉致を実行する反社会的勢力、反日団体である朝鮮総連傘下の朝鮮学校に補助金を未だに投入する京都府山田知事に,公開質問及び要請書を提出しました。

総務省行政相談課殿

苦情相談申立者 西村斉

行政苦情相談内容及び趣旨

山田知事は公務員の責務である拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律3条(拉致問題解決への努力義務.地方公共団体の責務)をどうお考へでせうか?

第三条には、「地方公共団体は、国と連携を図りつつ、拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題に関する国民世論の啓発を図るよう努めるものとする。」とあります。

要は、国、地方公共団体と国民とが力を合はせて、拉致被害者の帰国の実現に最大限の努力をするといふのが、拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律の趣旨でありますので、今回の総務省行政苦情相談申立者である私の上記の質問及び要請に対応する責務、道義があると確信してをります。

よって、本相談の要諦は、数回に及ぶ上記の拉致問題といふ重要課題に関する質問及び要請に対して、京都府からの回答が全くありませんので、総務省行政相談課といふ公正・中立の立場から、公的機関としての責務、公共の福祉の為、全体の奉仕者としての責務回復、改善の為に、京都府に回答するやうに助言してください。
尚、本相談に対して京都府にどういふ助言や解決、改善に向けた行為を行ったのか?を、japanese.wolf@hotmail.co.jp宛に、平成28年12月9日までに連絡ください。