嵐山に建立されてる日中不再戦の碑の横に設置されてる説明板に日本が侵略戦争を云々とあったので抗議すると管理者の京都府から設置者の日中友好協会に撤去の行政指導が入り日中友好協会は単なる日支は二度と戦争はしないといふ説明に変更するとの事

京都朝鮮学校と京都市の共謀による勧進橋公園不法占拠事件等の訴訟も最高裁に上告しました。
先日、京都法務局人権擁護課によるヘイトスピーチでっち上げ事件の国賠訴訟も始まりました。
そして、新たに選挙演説会場の管理者でもあった京都市教育委員会が、妨害勢力による日本第一党京都に対する選挙妨害を放置し黙認した件でも訴訟提起しました。
又、朝鮮学校長は拉致実行犯だと公益性のある事実を述べたら名誉毀損で起訴された件の刑事裁判でも一審で懲役刑を求刑され、今後も正義を貫く為に弁護士費用が発生します。
よって、引き続き西村齊の活動に共鳴される方の御支援をお願ひします。
最近は、主に司法政治活動といふ地味な活動ではありますが、必ず、公益、日本国の為に尽力しますので宜しくお願ひします。
そして、今まで多大なご支援を頂いた同志、支援者の方に感謝を申し上げます。

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☯本文

日本第一党京都は世界有数の観光地である嵐山に建立されてる「日中不再戦の碑」の横に設置されてる説明板に日本が侵略戦争を云々と説明されてたので抗議すると管理者である京都府から設置者である日中友好協会に撤去の行政指導が入り、その結果、日中友好協会は、単なる日支は二度と戦争はしないといふ説明に変更するとの事だ。

今までの経緯

嵐山公園にある日中不再戦碑の説明板は日本の尊厳を毀損し公共の福祉に反するので京都府に撤去要請した件の回答が来た。結論として西村齊の要請をご理解頂き日中不再戦碑維持委員会に対し説明銘板を撤去し原状回復を行ふ様に行政指導が発令された!