以前は、国、京都府、宇治市の税金で、「ウトロ歴史記念館建設」「カラオケ施設建設」「キムチ市場建設」「コミュニティー会館建設」「福祉施設建設」などなどの不当要求分も含めて約40億円を強要してゐた不法占拠宇土口住民とその反日支援者(勿論、朝鮮総連や韓国民団も含まれます)
この不条理な宇土口問題に対して唯一、言挙げしたのが我々「行動する保守」でした。抗議活動、宇治市住民に対してのポスティングや街頭宣伝活動を頻繁に行ひました。
それらの結果、現時点では、宇土口住民に対しての直接の利益(宇土口近辺の近隣住民の利益にもなる住環境整備費は省く)としては公的住宅建設費(宇土口住民が優先的に入居する)として6億(後の増設分が4億程)程のみ流れる事は決定してゐるやうです。
しかし、小規模になったとは言っても、6億(後の増設分が4億程)は、我々の税金である。なので、戦後、宇土口住民や朝鮮総連、韓国民団らの宇土口住民を支援する反日本的勢力による日本人に対しての数々の不逞行為(戦後、日本人に行った不法行為や歴史捏造問題等)に対して、本来は道理的には日本人が支払ふ必要のない不当な公的住宅建設費等を日本人が負担するのですから、我々日本人への感謝と謝罪は当然に必要と考へる。
よって、只今、宇治市に対して行政不服審査法に基づき審査請求中です。
※尚、僕が一度請求した審査請求書を宇治市が紛失した?(笑)との事なので、先月再請求しました(笑)
平成28年9月に、二度に渡り宇治市役所建設部 住宅課・ウトロ住環境対策室に提出した公開質問書に対する回答がない為、不作為、不法、不当行為に該当するといふ事で行政不服審査法に基づき審査請求