朝鮮学校側弁護士は西村齊は起訴されたにも関らず法廷で過去の反省の弁もなく今後の活動自粛の弁もなく今後も反日に対しては変はらず活動を継続すると啖呵を切ったから実刑確実と言ってますが西村齊は、そんな些細な事を氣にして活動してません。

京都朝鮮学校と京都市の共謀による勧進橋公園不法占拠事件等の訴訟も控訴しました。
今後は京都法務局人権擁護課によるヘイトスピーチでっち上げ事件の国賠訴訟と、行政が選挙妨害を放置し黙認した件でも訴訟提起する予定です。
又、朝鮮学校長は拉致実行犯だと公益性のある事実を述べたら名誉毀損で起訴された件の刑事裁判も始まってますが、いまだに公判前整理手続きが継続してをり、まだまだ掛かりさうです。
よって、引き続き西村齊の活動に共鳴される方の御支援をお願ひします。
最近は、主に司法政治活動といふ地味な活動ではありますが、必ず、公益、日本国の為に尽力しますので宜しくお願ひします。
そして、今まで多大なご支援を頂いた同志、支援者の方に感謝を申し上げます。

西村齊への御支援振り込み口座の紹介

 

☯本文

9月4日の反社会的勢力朝鮮総連傘下の京都朝鮮学校に対する名誉毀損裁判報告です。
僕の裁判での主張の要諦は👇に示してますから省略します。

今回、京都朝鮮学校に対しての名誉棄損罪を適用され、在宅起訴された事について、この件の要諦を簡単にまとめました。

この裁判で勝ち負けより大事なのは大和魂を示す事です。
今回の事件に照らすと大和魂とは正義の為なら自己犠牲も厭はず、人を煽らず自分が率先して汚れ仕事を行ひ、その結果、かういふ行動をすれば必ずかうなるだらうと思っても義の為、公の為に自己や、家族を犠牲にしても行動する事を差します。
実際、西村齊は刑務所から出所後五年経過してゐないから今回起訴され公判中であるから、もし懲役刑を判決されれば執行猶予は付かず実刑です。
にも関はらず、裁判長や検事から以前の活動で逮捕され起訴され実刑が確定し刑務所に入る事の原因となった反社会的勢力に対する罪とされた件に対して『反省をしてるか?』の問ひに僕は『全く反省はない』と答へ『今後も反日本派勢力に対しては攻撃する‼️』と回答しました。
これは通常では考へられない回答なんです。それは僕が再犯を犯して起訴されてる事が基となって裁判が行はれてゐるのですから、反省がないといふ事を回答したり、今後も攻撃する‼️といふ事を回答する事は、再犯の可能性があると判断されますから、裁判長の印象が悪くなり罰金ではなく実刑の可能性が出てくるからです。
それでも西村齊は日本最悪の反社会的勢力である朝鮮総連傘下であり、反日工作員養成学校である朝鮮学校関係者の悪事を糾弾した事に対して節義(裁判で、かう言ふ事を言へば自分が不利になると解ってゐても信念や義を貫く事)を貫き、ぶれずに謝罪や反省を拒否したのです。
今までも、逮捕されても起訴され保釈中でも、執行猶予が付いても、又、執行猶予中に逮捕されても、又、その保釈中でも、最高裁で刑務所行きが確定した後も、大和魂を貫きぶれずに引きこもらず通常通りに表に出て活動して来ましたし、刑務所に収監されて刑務所の中でも反省の態度は示しませんでした。
口で云々言ふ者より僕は行動で節義、義侠、義勇、大和魂を示してきました。
これは誰がイチャモンを付けようが紛れもない事実です。
因みに筋金入りの極左は兎も角、反日本派の背広組に利用され、暇潰しや自分探しで大義ある主張も道義もなく言論弾圧してる似非カウンターやシバカレ隊構成員はガサ入れされただけで表に出てこず引きこもる様な軟弱な者ばかりです。
僕とは器量も胆力も覚悟も違ひます。
こんな下っ端は相手にする道理はありません。
もし俺に相手にして欲しければ、それなりの極左政治活動家としての実績を積んで俺の土俵に上がれる資格を得る事です。
実績を積む器量がないなら俺を本気で怒らす事です。
これらが、この裁判を通して皆様に伝へたい事です。
万が一、反日アンチや西村齊アンチらが言ふ様に『西村齊は差別する為や売名の為に活動をやってる‼️』といふならば、ワザワザ刑務所に行ってまで、差別する為や売名するといふ下らない事の為に、ぶれずに活動する者等居ません。
それは人間学では、刑務所に行くといふ事は、大病や大リストラ以上に、死以外では最もツライと言はれてゐるからです。
以上です。
日本派政治活動家 西村齊