今現在、徳永弁護士に依頼してる韓国人テロリスト尹奉吉碑撤去に向けての裁判準備(まづは監査請求)してますが新たに二件の裁判を提起する事になりました。
一つはNHK番組バリバラによる西村齊を題材にした放送法4条違反及び放送倫理基本綱領違反の偏向番組に対しての訴訟です。
もう一つは表現の不自由展神戸で昭和天皇様の御真影に対する不敬展示物を憲法や兵庫県の条例や規則に違反して展示を許可した兵庫県に対しての訴訟です。
あとオマケで有田ヨシフの弟から侮辱を受けたので刑事告訴しました。
地味な司法闘争活動ですが継続は力なりで必ず後々の公益になると確信してゐます。
西村齊の司法闘争活動に共鳴される方は費用等の御支援を宜しくお願ひ致します。
☯本文

共同通信社は、令和4年9月29日京都新聞朝刊にて、共同通信編集委員の辰巳知二が書いた…
①日中戦争時、旧日本軍は少なくとも2091回の毒ガス戦を行い、8万人以上が死傷した。
②『旧日本軍は、ずさんな形で毒ガス兵器を遺棄や廃棄を行い、戦後の被害拡大を招いた』
といふ記事が史実だと証明する歴史学で認定されてゐる一次史料の提示を拒みました。
要は、キチンとした一次史料による裏付けもなく反日思想から出鱈目な記事を書いたといふ事でした。
この結果を導くまでの約3ヶ月で西村齊は計三回の質問書を送付し、計三回直に共同通信社と電話で一次史料の提示を求めました。
その結果、文書による三回の質問には梨の礫でした。
電話で回答を求めた際には、二回は質問に回答するからお待ち下さいとの事だったが梨の礫でした。
しかも、二回目の電話では本件記事の担当部署に繋がったが電話の途中でガチャ切りされました。
なので直ぐに電話をかけ直すと、また受付に繋がり、一から質問内容や氏名、住所、連絡先等を聞かれた…そして共同通信社は再度折り返し連絡すると約束したが、またしても梨の礫でした。
三回目は担当者が居ないから、電話をかけ直して下さいとの事でしたので、では担当者が都合の良い時に此方に連絡頂く様に僕の電話番号をお伝へ下さいと依頼したが、共同通信社は「それは出来ない」と社会通念上、意味不明な返答をした。
要は共同通信社として西村齊からの質問には回答しないと申し合はせていたのです。
回答しない理由は、西村齊が求めてる本件記事の信憑性を証明する一次史料を提示出来ないからです。
☯️少なくとも共同通信社の本件の対応は新聞倫理綱領違反です。
正確と公正
新聞は歴史の記録者であり、記者の任務は真実の追究である。報道は正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない。論評は世におもねらず、所信を貫くべきである。
☯共同通信社に対する質問
☯共同通信社が書いた捏造記事に対して史実を下記に示しました。