出鱈目な南京大虐殺を巡るドキュメンタリー映画上映と講演会が12月5日に京都市で開催。このイベントに条例、規則、規約に違反してまでも会館を貸し出すハートピア京都に使用承認取り消しの要請書を送付
●ハートピア京都の回答
ハートピア京都へお問合せいただきましてありがとうございます。
お問合せについて、昨日ご指定のメールアドレス宛下記内容にて返信しましたが、あらためて送信させていただきます。
さて、12月5日午後の大会議室使用承認に関するお問合せ対し、回答させていただきます。
本件における会議室の使用目的は「映画上映」及び「講演」であり、その内容も広く一般に議論されているテーマを扱ったものであるため、イベントが会議室内で平穏に実施される限りにおいては、公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあるとは認められず、会議室を使用することについて、条例等に照らして問題ないと判断しております。
どうかご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
2016年11月30日 京都府立総合社会福祉会館 館長
久保田雅之
★上記の回答に対しての此方の返信
回答ありがたうございます。
しかし、問題の要諦について、全く回答がなされてゐません。
回答内容は、『本件における会議室の使用目的は「映画上映」及び「講演」であり、その内容も広く一般に議論されているテーマを扱ったものであるため、イベントが会議室内で平穏に実施される限りにおいては、公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあるとは認められず、会議室を使用することについて、条例等に照らして問題ないと判断しております。』といふ事ですが、その中の、「その内容も広く一般に議論されてゐるテーマを扱ったもの」といふ部分ですが、広く一般ではなく、反日国家や、ごく一部の反日本的市民団体のみが主張してゐるのは良識ある日本人には浸透してゐる話です。
又、「条例等に照らして問題ないと判断しております」といふ回答ですが、ならば要請書でも要望した通り、公共施設管理者の責務として、【松岡環氏が関はる出鱈目な日本の官憲等による南京大虐殺事件問題の本イベントが、公共の福祉に反せず、公の秩序又は善良な風俗を害する恐れもなく、私が要請書で指摘した、条例、規則、規約にも違反してゐないといふなら、その法的根拠等、日本の官憲等による南京大虐殺事件が存在したといふ第一次資料等を、今回は必ず真摯に示して下さい。】
以上