京都朝鮮学校と京都市の共謀による勧進橋公園不法占拠事件等の訴訟も最高裁に上告し判決出ました。
京都法務局人権擁護課によるヘイトスピーチでっち上げ事件の国賠訴訟も判決出ました。
そして、選挙演説会場の管理者でもあった京都市教育委員会が、妨害勢力による日本第一党京都に対する選挙妨害などを放置し黙認した件は控訴します。
又、朝鮮学校長は拉致実行犯だと公益性のある事実を述べたら名誉毀損で起訴された件の刑事裁判でも一審で罰金刑を判決され、即日控訴しました!が、その控訴審も判決が出ましたが不服として上告しました。
今後も正義を貫く為に弁護士費用などが発生します。
【そして、9月には街宣車の車検もあります!】
よって、引き続き西村齊の活動に共鳴される方の御支援をお願ひします。
最近は、主に司法政治活動といふ地味な活動ではありますが、必ず、公益、日本国の為に尽力しますので宜しくお願ひします。
そして、今まで多大なご支援を頂いた同志、支援者の方に感謝を申し上げます。
☯本文
要は、西村齊が教育委員会に質問の中で示した事実は道理的にも法的にも間違ひはないから不作為を行った教育委員会としては回答出来ないといふ事なんです。
その回答出来ない最大の理由は部落解放同盟を恐れてゐるからです。
仮に教育委員会職員が部落解放同盟と同じく反日思想だから部落解放同盟に忖度したといふ事はないでせう。
理由は、今日日、いくら反日思想だったとしても明らかな法律違反を教育委員会自身が行ふといふ事はないからです。
やはり、今までの統計上、部落解放同盟を恐れての忖度です。
大体役所といふ所は自らに道理が無い場合は回答になってない回答を寄越すのが定説です。
これを戦はずして勝つと思ひ込んで自らの非や不作為を誤魔化してゐるのです。
しかし、統計上や経験上の話として、役所といふ体質は、今までの非を認める様な事は決してありませんが、道理や法律違反などを示して詰めると二度と同じ不作為はしない様になります。
和歌山教育委員委員会も同じく、二度と本件の様な不作為はしない確率が高いでせう。
電話の内容の大体の要諦は☟
(解りやすい様に発言文言は若干変へてますが、発言の要旨は、この通りです)
☯西村
和歌山市教育委員会から補助金が出てゐる教育施設において、部落解放同盟の行った反日教育を国旗国歌法、教育基本法、学習指導要領、地方公務員法などに違反してでも擁護、放置してゐる和歌山市教育委員会の見解を伺ひたい。
その他、僕が示した8つの質問に回答下さい。
☯和歌山市教育委員会
回答できません。
☯西村
理由は?
☯和歌山市教育委員会
理由も含めて全て回答出来ません。
☯西村
では、終はった事は仕方ないとして、僕が質問書の中で示した事実は道理的にも法的にも間違ひはないから不作為を行った教育委員会としては回答出来ないといふ事なんでせうから、今後、本件の様な事が二度と起こらない様にチェック機能を強化して監視等を行ひ、教育委員会としての責務を果たす様に務めるといふ事でどうですか?
☯和歌山市教育委員会
はい、西村さんの要望は教育委員会内で周知しキチンと記録に残しておきます。
☯西村
終はった事は仕方ないから、今後はこの様な事が無い様にチェック(監視)を宜しくお願ひします。
☯和歌山市教育委員会
はい。
☯今までの経緯と、教育委員会宛の質問書