我々の先祖や英霊の尊厳を毀損する公共の福祉や公序良俗に反する出鱈目従軍慰安婦映画が内閣府、京都府、京都市等が運営に関与してる公的と云へる施設で上映され、映画の内容も史実であるとの事なんで歴史学で云ふ第一次資料の提示を求めた。

京都朝鮮学校への補助金停止を求める訴訟の控訴審や京都朝鮮学校と京都市の共謀による勧進橋公園不法占拠事件等の訴訟を抱へてゐましたが結審し、判決を待つだけです。
今後は京都法務局人権擁護課によるヘイトスピーチでっち上げ事件の国賠訴訟も提起する予定です。
又、朝鮮学校長は拉致実行犯だと公益性のある事実を述べたら名誉毀損で起訴された件の刑事裁判も始まってますが、いまだに公判前整理手続きが継続してをり、まだまだ掛かりさうです。
又、街宣車の車検も迫ってをりますので、気の毒に思はれる方は支援宜しくお願ひします(笑)
よって、引き続き西村齊の活動に共鳴される方の御支援をお願ひします。
最近は、主に司法政治活動といふ地味な活動ではありますが、必ず、公益、日本国の為に尽力しますので宜しくお願ひします。
そして、今まで多大なご支援を頂いた同志、支援者の方に感謝を申し上げます。

西村齊への御支援振り込み口座の紹介

●本文

3月16日に『帰郷/鬼郷』を上映されるとの事で下記の3点質問します。
下記の質問1,2,3が史実であると主張されるのであれば歴史学で云ふ第一次資料を提示下さい。
何故かと申しますと、内閣府、京都府、京都市等が運営に関与してゐる公とも言へる施設で、この映画を上映するに当たり、映画の内容が真実であるのか?真実でないのか?は大変重要な問題で、これは憲法13条の公共の福祉や公序良俗に抵触する問題でもありますので必ず来月の10日までにメールアドレス宛に回答下さい。

質問1 第二次世界大戦中の1943年、小さな村で日本軍に拉致されたジョンミンは他の少女たちと一緒に慰安所に送られる。少女たちの中で14歳の年少だったために「処女だ」という兵士の歓喜の声によってジョンミンは真っ先に餌食にされる。殴りつけ、軍刀を振り回しながら暴行し、少女を殺してしまう軍人もいる。

質問2 作品中、日本敗戦時に弱っていた慰安婦たちが銃殺後に焼かれたのは、実際にあったとの証言がある出来事で、生き残った元慰安婦の描いた絵を見て、監督は何より衝撃を受けたという。

質問3 所謂、我々の先祖や、旧日本軍が朝鮮人女性を強制連行して性奴隷にしたといふならば、歴史学で云ふ第一次資料を提示下さい。

✖1週間以内に回答するとの事です。

〇映画のあらすじ

http://cinemakorea.blog.fc2.com/blog-entry-165.html?fbclid=IwAR2WfuPhTy2vGcUSFaARc3msakjBbxH4hWiX8pqnr33YrIADqHVeclvI2VQ

〇キャンパスプラザ京都(大学コンソーシアム京都)運営組織図

運営組織

〇大学コンソーシアム京都 フェイスブック

https://www.facebook.com/consortium.kyoto

チェの資格外活動を黙認し上陸を許可した入管等の入管法違反の件、チェの資格外活動を幇助した事からウイーン条約に違反してる韓領職員の件、チェの資格外活動を黙認した警察は刑事訴訟法の告発義務を怠ってる件について各部署に要請書を送付した。

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日本の未来を担ふ生徒に、人権教育と称して出鱈目な創氏改名問題を悪名高いウトロを守る会に講演させた京都府立城南菱創高等学校の本件責任者と話しました。大変真摯的で誠意ある対応でほっとしてゐます。

既に、京都朝鮮学校への補助金停止を求める訴訟の控訴審や京都朝鮮学校と京都市の共謀による勧進橋公園不法占拠事件等の訴訟を抱へ、今後は京都法務局人権擁護課によるヘイトスピーチでっち上げ事件の国賠訴訟も提起します。
又、朝鮮学校長は拉致実行犯だと公益性のある事実を述べたら名誉毀損で起訴された件の刑事裁判も始まってます。
よって、引き続き西村齊の活動に共鳴される方の御支援をお願ひします。最近は、司法政治活動といふ地味な活動ではありますが、必ず、公益、日本国の為に尽力しますので宜しくお願ひします。
そして、今まで多大なご支援を頂いた同志、支援者の方に感謝を申し上げます。

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●本文

上記の記事のとほり、日本人の税金で公営住宅を建てて貰ひながら公立高校の講演でウトロを守る会が「日本風の通名を強要された」「親から最初にプレゼントされた名を堂々と名乗れない社会は寂しい」とデマを高校生に植ゑ付けた。こんな事を放置する教育委員会や学校は大問題で放置する事は出来ないといふ事で、本日、京都府立城南菱創高等学校の本件責任者と話した。
第一次資料に基づいた創氏改名問題の史実を情報提供した。
又誤った知識を生徒に教へる事は憲法26条違反といふ判例がある事も伝へた。
その結果、僕の言ってる事が正しければ今後はこの様な方に講演をお願ひする事はないといふ言質を取った。
誠が通じれば良いのですが。
尚、全体の奉仕者としてキチンとした対応だったので音声記録は公開しません。

●下記は電話とは別にメールでの要請です。

先程は丁寧な電話対応ありがたうございました。
創氏改名の史実についての簡単な情報と当時の新聞記事掲載等のURLを添付します。
こちらの情報提供を吟味して頂いたら、本件講演会の出鱈目ぶりが理解して頂けると思ひます。
その結果報告を本年2月末までに下記のメール宛に頂けたら幸いです。

●現在一般的に「創氏改名」とは、日本式の姓名を強制された、といふ誤解がある様なので、ここではっきりさせておかなくてはゐけない。
俗に「創氏改名」と一括りに呼ばれてゐるが、「創氏」と「改名」は本来別の事を指すのである。 まず「創氏」であるが、朝鮮では日本と違って「姓」は不変である。つまり女性は結婚しても「姓」は変はらない。夫婦は別姓であり、子供は自動的に父親の「姓」になるので母と子も別の姓となる。源頼朝の妻が北条政子、足利義政の妻が日野富子、等にも見られる様に、日本でもかつては夫婦別姓であったが、明治維新に於いて法的に、これが近代的制度として改められた。
近代日本では家の称号は「氏」である。日本の近代的家族制度に従い、家の称号=「氏」を作らせようとしたのが「創氏」である。その際、「創氏」は義務であったが、日本式「氏名」を名乗ること「改名」は任意とされた。

●創氏改名とは「日本が朝鮮植民地支配の際に、皇民化政策の一環として、朝鮮人から固有の姓を奪ひ日本式の名前に強制的に変へさせた。これを拒否しようとしたものは非国民とされ、様々な嫌がらせを受け、結局は日本名に変へた」といふやうな説がまるで定説であるかのやうに流布されてきた。
創氏は、父系社会のため母親のみ本貫の違ひにより別姓となる宗族制度を、家制度に改めるために家族単位の「氏」を新たに作成したものです。
つまり、一族から女性を排除する宗族制度を、家族を基本にした家制度に改める、これが創氏の目的だったのです。

●朝鮮では日本名を希望する人が相当数ゐたため、政府が「希望するなら改名を許さう」と考へ通達を発したのが発端だった。建前は決して強制ではなく、当時の総督・南次郎も「3回も強制してはならない」と訓令を出した。

●当時、朝鮮人側から改名の要望がかなりあったことは事実であった。要望は主に満州に移住した朝鮮人から出されたもので、朝鮮が歴史的にシナの属国の位置にあったことから、シナ人から不当な扱ひを受けることが多く、「我々も日本国籍をもつ以上日本名を名乗らせて欲しい」といふ要望が総督府にたびたび寄せられてゐたのです。

●朝鮮総督府では三橋警務局長が、朝鮮人に日本名を名乗らせると日本人か朝鮮人か分からなくなるから困るとゐって大反対し、南次郎総督から「創氏改名は強制しない。警察も協力しなくてもよい」といふ言質をとってゐる。

●いわゆる「創氏改名」は強制ではなく、志願や勧奨によるものだった。それが事実であることは、日本の陸軍士官学校を出て将校となり、日中戦争の勲功によって朝鮮出身者として初めて金鵄勲章を授与された金錫源将軍が、創氏改名をしてゐなかったといふ一例を挙げれば明らかだらう。強制ならば、それを拒んだ者に勲章が与へられるわけがないのです。

●よく考へてもらひたい。創氏改名などはなぜ問題が起こったか。それは日本人が朝鮮人について「外見上区別がつかないし、中身も同じだ」と思ひ込んだからこそである。差別するつもりなら、日本と見分けのつかなくなる「創氏改名」など絶対にしません。

●「創氏改名」は、「皆が変へるから」と右へ倣えで改名したり、満州で漢人からの迫害を恐れて日本名を名乗りたいといふことで、村ごと全員改名したところもあった。

●韓国では日本が戸籍を作るまで、女性には名が無かった。「雌鳥が鳴くと家が滅ぶ」といふやうに発言権もなく、食事も女と男とは別に台所で食べてゐたのです。

下記が当時の新聞記事等が掲載されたURLです。

https://www.google.com/search?q=%E5%89%B5%E6%B0%8F%E6%94%B9%E5%90%8D&source=lnms&tbm=isch&sa=X&sqi=2&ved=0ahUKEwjKx6X3maTgAhW3ErkGHanBDKsQ_AUIDygC&biw=1536&bih=723

西村齊
615-0091
京都市右京区山ノ内御堂殿町7-1WEST.VILLA.OIKE110
電話 09032704447
連絡先 japanese.wolf@hotmail.co.jp

日本人が関東大震災を利用して朝鮮人を虐殺したといふ出鱈目で歴史捏造の不敬映画「金子文子と朴烈」の配給会社の太秦と上映するシネマート心斎橋に情報提供兼要請書を送付した。朴烈は皇太子裕仁親王や要人を暗殺するテロを起こさうと計画してゐた

既に、京都朝鮮学校への補助金停止を求める訴訟の控訴審や京都朝鮮学校と京都市の共謀による勧進橋公園不法占拠事件等の訴訟を抱へ、今後は京都法務局人権擁護課によるヘイトスピーチでっち上げ事件の国賠訴訟も提起します。
又、朝鮮学校長は拉致実行犯だと公益性のある事実を述べたら名誉毀損で起訴された件の刑事裁判も始まってます。
よって、引き続き西村齊の活動に共鳴される方の御支援をお願ひします。最近は、司法政治活動といふ地味な活動ではありますが、必ず、公益、日本国の為に尽力しますので宜しくお願ひします。
そして、今まで多大なご支援を頂いた同志、支援者の方に感謝を申し上げます。

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⭕「金子文子と朴烈」は1923年、関東大地震を機会に利用して罪のない朝鮮人六千人を殺した関東大虐殺を隠さうとする日本の計略に対抗し、自ら大逆罪人を自任し死刑まで覚悟して法廷に立った朝鮮青年パク・ヨルと彼の同志であり恋人の金子文子の波瀾万丈の人生を土台に作られたとの事ですが、これは史実に反してゐます。

よって、朴烈を称賛し英雄視する映画を日本で上映する事の不条理や不当性や不道徳性を下記にて説明いたします。
又、史実に反する映画を史実であるかの様に有害映画を上映する行為は公序良俗に反し公共の福祉にも反する不法行為です。
裁判所判例でも公共の福祉に反すると十分に予測出来る表現は表現活動(上映)を事前でも規制できるとしてゐます。

●この映画の不当性
関東大震災の2日後の混乱時には、反日運動家の朝鮮人・朴烈と金子文子が大正天皇と皇太子裕仁親王(昭和天皇)の暗殺を計画した朴烈事件が起きた。朴烈は上海の大韓民国臨時政府とつながっており、天皇陛下を殺害する爆弾と資金を依頼してゐた。
要は朴烈という朝鮮人が、日本にやってきて、皇太子裕仁親王(昭和天皇)御成婚記念行列を狙って、皇太子裕仁親王や当時の要人を次々と暗殺するテロを起こさうと計画してゐた。

<朴烈の愛人金子文子の供述書から>
「私と、朴とは皇太子の結婚式が一番いいから、爆弾を手に入れそれを投げつけようと計画した。朴は皇太子裕仁親王の結婚により皇太子裕仁親王を初め、これに次いで、大臣らの顕官が行列していくような際に皇太子裕仁親王や顕官をめがけて爆弾を投げつけてやる様に計画している事を私に言いました。」
そして、朴烈自身も爆弾を持って皇太子裕仁親王はじめ、政治経済を握る日本の実力者のすべてを殺害する計画を持ってゐたと判事の尋問に答へてゐる。
朴烈は、死刑判決を受け、後に、無期懲役になってゐる。彼は震災の前から、義烈団に依頼されて、爆弾の入手に努めたが結局成功しなかった。
実際に、震災の混乱に乗じて社会主義者などが、様々なテロを起こしてゐた。
警察は、朴烈のいた義烈団が、台風もしくは御結婚式を機に一気に国家転覆を狙っていた事をつかんでゐた。
内地における朝鮮人によるテロ情報が朝鮮にも伝わってゐた。それによると、放火強姦殺人、井戸への毒薬投入、爆弾投擲等の情報を聞いてゐた。
震災直後の(現代史資料6)朝鮮総督府刑務局文書より)

内田良平氏が、震災直後に政府の司法省刑事局に提言書を提出してゐます。

それによれば、そもそも、社会主義者と一部の不逞朝鮮人によるテロの計画があり、たまたま、計画実行の前日に震災が起き、彼等はこの震災に乗じてテロの暴挙に至ったと記されてゐます。

又、司法省の記録にも、朝鮮人による放火、殺人、強盗、強姦、爆弾所持などの犯罪が数多く記されております。

内田良平氏は、朝鮮人の暴挙と残虐行為に対し、自衛のために立ち上がった自警団に行き過ぎがあったのは事実だが、やむを得ない部分があった、しかしそれよりも政府が、朝鮮人の暴挙を隠蔽すれば、後世に於いて必ずや、国際的に日本に国難をもたらすであらう、と書き残してゐます。

朴烈らの朝鮮人と社会主義者とが破壊運動を計画し、重油庫、火薬庫を襲い、爆弾を投じて火災を起こして、毒薬を井戸水に投じて老弱男女の区別無く毒殺しようとし、自警団を襲撃した暴挙は事実です。

以上の史実情報を提供致しますので、出来ましたら映画の上映を再検討して頂ける様に希望致します。

万が一、「金子文子と朴烈」が史実であるといふならば、その第一次資料を教へて下さい。

日本人の人権や尊厳に係る重要案件ですので回答は平成31年2月10日までにお願ひします。