既に、京都朝鮮学校への補助金停止を求める訴訟や京都朝鮮学校と京都市の共謀による勧進橋公園不法占拠事件等の訴訟を抱へ、今月末には京都法務局人権擁護課によるヘイトスピーチでっち上げ事件の国賠訴訟も提起します。
又、朝鮮学校長は拉致実行犯だと公益性のある事実を述べたら名誉毀損で起訴された件の刑事裁判も始まってます。
よって、引き続き西村齊の活動に共鳴される方の御支援をお願ひします。最近は、司法政治活動といふ地味な活動ではありますが、必ず、公益、日本国の為に尽力しますので宜しくお願ひします。
そして、今まで多大なご支援を頂いた同志、支援者の方に感謝を申し上げます。
●本文
本日のテレビ朝日のキャストにてヘイトスピーチ問題の特集番組が放映されました。しかし僕は二時間ほどインタビューを受けたのですが時間の都合上、僕の話は3分程で且つ理解不能な箇所もあった。実はテレビ朝日側から撮影前に質問集を渡されてましたので、まづは、手始めに、それに対する僕の受け答へを公開します。
★収録の前にテレビ朝日から手渡されてゐたテレ朝の質問に対する西村齊の受け答へ集
テレビ朝日の質問1 靖国神社前、抗議者は反天連に、どんな声を上げてるか?
西村齊の受け答へ
先帝陛下の骸骨人形を掲げたりしてデモ行進する行為は死者に対する名誉毀損。
私は阻止するために全てやったが表現の自由で阻止できないといふのが公安委員会の判断。
本来なら刑法第二百三十二条二項では総理がこれら不敬な者を告訴できる。
これでしか不敬デモを阻止する解決方法はない。
テレビ朝日の質問2 ヘイトと言はれる主張内容
西村齊の受け答へ
反日在日にとって都合が悪い主張をヘイトとしてレッテルを貼ってるだけ。
乱暴な言動であるのは認めるが、僕は相手を反社反日扱ひしてゐてをり、且つ、敵国の代弁者に対しての言動なんで日本人として全く問題はないし、日本を貶める活動を行ひ、、罵ってるのだから、僕の言動は当然に甘受すべきレベルの言動だ。
嫌なら反日活動を止めればいいだけだ。
刑務官や暴力団担当刑事も乱暴な言動を取るのは相手が反社だから。これと同じ理屈だ。
テレビ朝日の質問3 何をきっかけに今の考へになったか?
西村齊の受け答へ
コープで販売されてた毒餃子事件だ。
何がなんでも外人を排除するといふ排外主義でなく、日本に対して害をなす不逞外人を排除するといふ攘夷活動をする者が日本からゐなくなったから。
昔は侠客が、その役割を担ったが、今は侠客は、ゐないので僕らがやってるといふ認識だ。
テレビ朝日の質問4 なぜ、朝鮮、韓国を叩くのか?
西村齊の受け答へ
敵国だから。
家に泥棒が入ってくれば、家族の為に戦ふのと同じ事で自然な事だ。
悪性ウイルスが体内に入ってきたら免疫細胞が働き自然と体が悪性ウイルスを排除する様なもので、人間の自然権の様なもの。
テレビ朝日の質問5 なぜ、朝鮮学校に抗議したか・
西村齊の受け答へ
・近隣の人から依頼された。
・わざわざ11月の末に朝鮮総連京都本部に出向き不法占拠状態を改善しなければ学校訪問をすると予告してゐる。なのに、改善しなかったのが朝鮮学校。
不法行為をすれば抗議されるのは民主主義国では当たり前の事で、学校に抗議に来られるのは想定内の筈で受忍限度です。子供を楯に不法行為を正当化する事は許されないし、子供の教育の為にもよくない。
いままで、日本人に抗議された事が無かったから日本人を舐めてたのだらう。
子供の事を真に思ふなら不法行為をしなかったら我々に抗議されてない。
・朝鮮学校(総連)は公安調査庁の監視団体でオウムと同じだ。だからオウム信者の親等がオウム施設前で「目を覚ましなさい」と呼びかけたのと、僕の抗議は、それと同じ感覚で行ったもの。
これは京都市と朝鮮学校との癒着による公園不法占拠だ。(裁判中)
僕が仕入れた公文書によると、建設局が使用を許可。教育委員会も国際化推進室も承諾してゐたのが真相。
朝日新聞も京都市と同じく勧進橋公園を不法占拠して開催された京都朝鮮学校60周年記念式典に後援してる。
テレビ朝日の質問6 在日に感じてる事
西村齊の受け答へ
僕は、在日を排除しやうとしてるのでなく、反日政治活動をする在日を排除する攘夷活動をしている。排外主義と攘夷思想とは全く違ふものだ。
反日国といふか日本に敵意をむき出しにしてイチャモンを付けてくる国や在日に対して抗議してる。
要は、反日政治活動はするな!それだけだ。
テレビ朝日の質問7 ヘイトスピーチと呼ばれたことについて
西村齊の受け答へ
・効いてる活動だからだ。
・褒め言葉だ
・レッテル貼りに萎縮して言論を自主規制したら反日勢力の思ふツボだ。
・ヘイト問題の総括は今すべきでなく、数年後か?大分先になるかも知れないが是非が明らかになるのは確かだ。その時に、こちらの正当性が明らかになると確信してる。根拠は英霊や先祖に恥ぢない行動をしてるから。
・言動が荒くなるのは反日に対して真面目に怒ってるからで、怒り方といふのは人それぞれ違ふものである。多様性を認めるべきだ。
・日本古来の神道においても神の霊魂には2つの側面ある。
荒魂(神の荒々しい側面、荒ぶる魂。勇猛果断「危険や困難を恐れずに力強く、思ひ切りよく決断して行動すること。」、義侠「正義を重んじて、強い者をくじき、弱い者を助けること。」)と、和魂(神の優しく平和的な側面であり、仁愛「情け深い心で人を思ひやること」、謙遜「控へ目なつつましい態度」)がある。
これはに和魂の穏やかさだけでは問題は解決しない事を教へてくれてゐる。
この二面性を駆使してこそ、日本人の美徳であり、大和魂を持った日本人であるといふ事も神道は教へてくれてゐる。和魂だけが日本人の美徳ではない事も教へてくれてゐる。
テレビ朝日の質問8 今、主張は変はった?そのまま?
西村齊の受け答へ
そのままだ