知事が日本・ブラジル間のビザ要件緩和を国に訴へたのを受け「県の治安が間違ひなく悪くなる」の意見や「反日デモで日系企業を放火、略奪をする様な中国との交流は中止して」の日本人として当然の危機管理の意見が差別だとする三重県から回答がきた

既に、京都朝鮮学校への補助金停止を求める訴訟や京都朝鮮学校と京都市の共謀による勧進橋公園不法占拠事件等の訴訟を抱へ、今月末には京都法務局人権擁護課によるヘイトスピーチでっち上げ事件の国賠訴訟も提起します。
又、朝鮮学校長は拉致実行犯だと公益性のある事実を述べたら名誉毀損で起訴された件の刑事裁判も始まってます。
よって、引き続き西村齊の活動に共鳴される方の御支援をお願ひします。最近は、司法政治活動といふ地味な活動ではありますが、必ず、公益、日本国の為に尽力しますので宜しくお願ひします。
そして、今まで多大なご支援を頂いた同志、支援者の方に感謝を申し上げます。

西村齊への御支援振り込み口座の紹介

●本文

結果として、西村齊との電話でのやり取りや、本回答では、三重県知事が日本・ブラジル間のビザ要件緩和を国に訴へたのを受け「県の治安が間違ひなく悪くなる」の意見や「反日デモで日系企業を放火、略奪をする様な中国との交流は中止して」の日本人として当然の危機管理の意見について、差別に抵触する可能性があるとして三重県は一旦は非公開にしたが、表現等を確認・検討した結果、これらの意見は差別ではなく、表現等を修正して再公開したとの事です。

下記が、こちらの質問

知事が日本・ブラジル間のビザ要件緩和を国に訴へたのを受け「県の治安が間違ひなく悪くなる」の意見や「反日デモで日系企業を放火、略奪をする様な中国との交流は中止して」の日本人として当然の危機管理の意見が差別だとする三重県に質問書を送付

下記が三重県からの回答

西村 齊 様

このたびの本県へのご質問についてのご連絡が遅くなりましたことを、お詫び申し上げます。いただきましたご質問について、次のとおり回答いたします。

本県ホームページにおける「お答えします『県民の声を受けて』」は、県の考え方、取組等を広く県民に伝え情報共有することで、県政への理解・協力を深めることを目的としており、その公開にあたっては、いただいたご意見の要約をあわせて紹介し、どういったご意見等に対する県の考え方、取組等であるかがわかるようにしています。

今回の一旦非公開は、県政への理解・協力を深めていただくための「お答えします『県民の声を受けて』」が、県民の方からご指摘いただいたように受け止められるのは本意ではないため、ご指摘をいただいた案件及び同様の可能性があると思われる案件について、表現等を確認・検討する間の措置として取らせていただいたものです。

その後、「お答えします『県民の声を受けて』」が本来の目的を的確に果たすためには、その表現等にどういった配慮等が必要であるか検討を重ね、県から発信する情報において求められる配慮や対応を先般整備したところです。それに伴い、一旦非公開とした案件のうち、ホームページ掲載期間(5年)が終了したもの及び県からの回答に対する再意見のものを除き、表現等を修正して再公開しました。
なお、県に寄せられたご意見等は原文のまま関係所属に送り、内容に応じて対応することについてはこれまでとかわりません。

平成30年8月20日

三重県 戦略企画部 広聴広報課 県民の声相談班
(県民の声相談室)
電話 059-224-2647 FAX 059-224-3009
電子メール soudan@pref.mie.jp