4・24兵庫県庁前での警察によるヘイトスピーチ止めなさい‼アナウンスは西村さんらだけに向けたものでなく騒乱阻止の目的から現場に居た朝鮮学校関係者を含む全ての者にヘイトスピーチ解消法の理念に沿って啓発目的でアナウンスしたとの事でした

既に、京都朝鮮学校への補助金停止を求める訴訟や京都朝鮮学校と京都市の共謀による勧進橋公園不法占拠事件等の訴訟を抱へ、今月末には京都法務局人権擁護課によるヘイトスピーチでっち上げ事件の国賠訴訟も提起します。

又、朝鮮学校長は拉致実行犯だと公益性のある事実を述べたら名誉毀損で起訴された件の刑事裁判も始まってます。

よって、引き続き西村齊の活動に共鳴される方の御支援をお願ひします。最近は、司法政治活動といふ地味な活動ではありますが、必ず、公益、日本国の為に尽力しますので宜しくお願ひします。
そして、今まで多大なご支援を頂いた同志、支援者の方に感謝を申し上げます。

西村齊への御支援振り込み口座の紹介

●本文

「70年目の4月24日教育闘争近畿同時行動」といふ朝鮮学校関係者(兵庫朝鮮総連と兵庫朝鮮学校と兵庫部落解放同盟と兵庫日教組と日朝友好神戸市議会議員連盟)による「暴動再現予告行動」に対して、申出者(西村斉)らが、その危険性を啓発する為に宣伝活動をしてゐた現場で、兵庫県警職員は申出者らに対して「ヘイトスピーチは止めなさい!」といふ意味合ひのアナウンスを流し、申出者の、人権を侵害し、反日本的勢力に対しての正当な抗議活動を妨害しても、兵庫県公安委員会の見識では、「公共の安全と秩序を維持するため、適切な職務執行であり、地方公務員法第13条の平等取り扱ひの原則にも違反してゐない」といふ回答を寄越してきたので、直に話をした。

直に兵庫県公安委員会と話したところ、公安委員会では詳細は解らないので、「現場でアナウンスを流した生田署から、西村さんに回答する」といふ事で、後に生田署の警備課長から連絡があった。

警備課長がいふには、「あのヘイトスピーチ関連のアナウンスは、西村さんらに限定して流したのでなく、騒乱等を阻止する目的もあり、そこに居た、朝鮮学校関係者を含む全ての者に、ヘイトスピーチ解消法の理念に沿って、それを啓発する目的でアナウンスしたものであります」といふ様な回答でした。

●今までの経緯

朝鮮学校関係者による暴動再現予告に対して我々がその危険性を啓発する宣伝活動をしてた現場で兵庫県警がヘイトスピーチは止めなさい!と我々に警告しても公共の安全と秩序を維持する適切な職務執行だといふ社会通念上、通用しない回答が来た