西村齊の要請の内容をご理解頂き北朝鮮工作員であり立命館大学コリア研究センターの徐勝はクビだが先月末で佐藤ローム株式会社名誉会長はシナのスパイ機関である立命館孔子学院顧問を辞任したとローム株式会社の担当者から本日連絡がありました。

  • 【御支援のお願ひ】
    西村齊は、かう見えても、数件の行政訴訟を抱へてをり、新たに京都朝鮮学校に補助金を垂れ流してゐる京都市相手に補助金廃止を求める裁判が3月23日から開始され、またまた、新たに、宇治市長が条例に違反して建立許可を出した尹東柱碑建立無効確認等訴訟も4月11日から始まり、先月には某重要案件に絡む国家賠償訴訟も提起しました。
    よって、引き続き西村齊の活動に共鳴される方の御支援をお願ひします。最近は、司法政治活動といふ地味な活動ではありますが、必ず、公益、日本国の為に尽力しますので宜しくお願ひします。
    そして、今まで多大なご支援を頂いた同志、支援者の方に感謝を申し上げます。

西村齊への御支援振り込み口座の紹介

●本文

日本を敵国だと公言してゐる支那共産党の出先機関であり工作機関でもある立命館孔子学院の顧問として支那共産党に協力してゐる佐藤研一郎ローム株式会社名誉会長に質問状を送付した。

上記の西村齊の質問要請の内容をご理解頂き、北朝鮮工作員であり立命館大学コリア研究センター研究顧問の徐勝と同じく、先月末で佐藤ローム株式会社名誉会長は、シナ共産党のスパイ機関である立命館孔子学院顧問を辞任したと、ローム株式会社の担当者から本日連絡がありました。

上記の質問要請以外に、4月10日15時に電話しました。

その時に伝へたのは、「ロームグループ行動指針」に謳はれてゐるISO26000の事です。

ISO26000第四章の社会的責任の項目には●倫理的(人として守り行う道)●国際行動規範の尊重●人権の尊重が謳はれてゐます。

よって、佐藤ローム株式会社名誉会長が、シナ共産党のスパイ機関である立命館孔子学院の顧問としてシナ共産党を支援する行為は、ISO26000第四章の社会的責任の項目にある●倫理的(人として守り行う道)●国際行動規範の尊重●人権の尊重といふ「ロームグループ行動指針」に違反する行為であると伝へました。

根拠はシナ共産党は、チベット、ウイグル、内モンゴルを侵略してをり、これらの行為は、チベット、ウイグル、内モンゴルの人々の人権を侵害し肉体的にも弾圧してゐるので、倫理的であれ!、国際行動規範の尊重といふISO26000に違反するからだと伝へました。

その上、我が国に対してシナ共産党は、敵国だと公言し、尖閣諸島もシナの領土だと主張する事によって、我が国の主権や国益をも侵害してゐる事実も伝へました。この主権侵害行為も、国際行動規範違反になるのではないか?とも伝へました。

そして、その後の17時位に電話があり、先月末で佐藤ローム株式会社名誉会長は、シナ共産党のスパイ機関である立命館孔子学院顧問を辞任したと、ローム株式会社の担当者から本日連絡がありました。

以上です。

尚、音声記録は公開致しません。