北朝鮮工作員で立命館大学の徐勝なる反日分子に国民の税金を垂れ流してる行為を正当だといふ不条理な回答を寄越した日本学術振興会!又、都合の悪い箇所の僕の質問に回答しないので不作為有といふ事で総務省行政評価相談課に改善要請を申し入れた!

西村齊は、かう見えても、数件の行政訴訟を抱へてをり、新たに京都朝鮮学校に補助金を垂れ流してゐる京都市相手に補助金廃止を求める裁判が3月23日から開始され、またまた、新たに、宇治市長が条例に違反して建立許可を出した尹東柱碑建立無効確認等訴訟も4月11日から始まり、今月には某重要案件に絡む国家賠償訴訟も提起します。よって、引き続き西村齊の活動に共鳴される方の御支援をお願ひします。最近は、司法政治活動といふ地味な活動ではありますが、必ず、公益、日本国の為に尽力しますので宜しくお願ひします。
そして、今まで多大なご支援を頂いた同志、支援者の方に感謝を申し上げます。

又、司法活動以外でも、各地方への遠征費、宿泊費、ガソリン代等の街宣活動にも費用が掛かります。

再度、西村齊の活動手法に共鳴される方は御支援下さる様に宜しくお願ひします。

西村齊への御支援振り込み口座の紹介

★本文

独立行政法人日本学術振興会からの回答によると、「立命館大学コリア研究センター研究顧問であり立命館大学の徐勝特任教授」の研究に研究費といふ税金を投入する是非は、【徐勝の研究は自由な発想に基づく幅広い分野に渡る学術研究であり、十分な評価能力を有する研究者によって構成される審査組織が、徐勝の研究の学術的価値を厳正に評価した結果、研究費の助成を決定しました。徐勝研究者が交付を受けた研究課題につきましても、その課題の学術的価値に基づいて、複数名の審査委員により複数段階にわたる公正な審査を行って決定したものであり適正である】といふ趣旨の回答でした。

要は北朝鮮の工作員の研究に日本国民の税金を垂れ流しても、日本の国益に利する事で問題はないといふ回答でした。

よって、この独立行政法人日本学術振興会といふ反日本的勢力に税金を垂れ流す組織に対して、総務省行政評価局行政相談企画課といふ「公正・中立の立場から、行政などへの苦情や意見、要望を受け、その解決や実現を推進するとともに、行政の制度や運営の改善に生かす」といふ綱領とも言へるスローガンを基に不作為のある行政機関に助言、意見などを行ひ、行政の正常化を目指してゐる組織に、「独立行政法人日本学術振興会」が下記の西村齊に行った出鱈目な回答を改め、西村齊の質問要請書に不作為なく、公務員の信用を失墜することなく、全体の奉仕者としての責務を全ふするやうな回答を行ふやう意見、助言して貰ふやうに要請した。

●下記が西村齊による独立行政法人日本学術振興会宛の質問要請書。

韓国軍の蛮行であるライダイハンの原因は日本人であるといふ尿検査が必要な意味不明な供述をしてゐる立命館大学コリア研究センター研究顧問の徐勝なる北朝鮮の工作員に日本国民の税金を垂れ流してる日本学術振興会の不条理について質問要請書を送付

●下記が西村齊宛の独立行政法人日本学術振興会からの逃げの不作為回答。

西村 齊 樣、

メールが正しく送信できておらず申し訳ありません。
以下のとおり再送致します。

先日お問い合わせ頂きました質問及び要請書に対する回答は以下のとおりです。科研費は研究者の自由な発想に基づく幅広い分野にわたる
学術研究を支援するものであり、採択課題の選定に当たっては、十分な評価能力を有する研究者によって構成される審査組織が、個々の研究の学術的価値を厳正に評価することにより決定することとしています。
御質問の研究者が交付を受けた研究課題につきましてもその課題の学術的価値に基づいて、複数名の審査委員により複数段階にわたる公正な審査を行っております。

日本学術振興会