韓国軍の蛮行であるライダイハンの原因は日本人であるといふ尿検査が必要な意味不明な供述をしてゐる立命館大学コリア研究センター研究顧問の徐勝なる北朝鮮の工作員に日本国民の税金を垂れ流してる日本学術振興会の不条理について質問要請書を送付

西村齊は、かう見えても、数件の行政訴訟を抱へてをり、新たに京都朝鮮学校に補助金を垂れ流してゐる京都市相手に補助金廃止を求める裁判が3月23日から開始され、またまた、新たに、宇治市長が条例に違反して建立許可を出した尹東柱碑建立無効確認等訴訟も4月11日から始まり、今月には某重要案件に絡む国家賠償訴訟も提起します。よって、引き続き西村齊の活動に共鳴される方の御支援をお願ひします。最近は、司法政治活動といふ地味な活動ではありますが、必ず、公益、日本国の為に尽力しますので宜しくお願ひします。
そして、今まで多大なご支援を頂いた同志、支援者の方に感謝を申し上げます。

西村齊への御支援振り込み口座の紹介

●本文

質問及び要請書

独立行政法人日本学術振興会理事長
安西祐一郎殿

1 平成30年2月26日衆議院予算委員会第四分科会で自民党・杉田水脈議員が「立命館大学コリア研究センター研究顧問であり立命館大学の徐勝特任教授は、ベトナム戦争における韓国軍の蛮行は日本から教育されたのが原因であるいふ発言を繰返してる。これは、全くの出鱈目であり、かうゐった事を発言する人の所に二千万円以上のお金が研究費として入ってる」と述べたが、実際に調べてみると科学研究費助成事業データベースに立命館大学コリア研究センター研究顧問であり立命館大学の徐勝特任教授に研究費が助成されてゐる事実が確認できた。

2 又、下記のURLにある記事にも、・杉田水脈議員が述べた事実と同じ事が掲載されてゐる。
「韓国軍のベトナムでの蛮行はかつてアジアで日本軍が犯したことで、日本軍の伝統を受け継いだ韓国軍の暴力的な軍事訓練によって鍛練された日本軍の分身たちが犯した悪行といふことを忘れてはならないだろう。

徐勝(ソ・スン)立命館大学コリア研究センター研究顧問「ベトナム民間人虐殺という蛮行を犯した韓国軍は日帝残滓であり日本軍の分身~ネットの反応「それをベトナム人が鵜呑みにするとでも?」「いや逆w ベトコンを指導したのが旧日本軍だろw」

3 この立命館大学コリア研究センター研究顧問であり立命館大学の徐勝特任教授といふ男は、韓国国立ソウル大学校大学院に留学中の1971年、スパイとして国家保安法違反容疑で韓国のKCIAに逮捕されてゐる人物です(学園浸透スパイ団事件)
その公判では、北朝鮮の「工作船」に乗り込み、非合法な形で金日成と朝鮮労働党支配下にある北朝鮮に渡ったことを認めてゐる北朝鮮の工作員である。

4 その他にも、徐勝は、「日本の問題は、日本だけが世界的に見て異常だといふことだ。我々は普遍的な考へ(南京大虐殺、植民地支配)を受け入れられない日本を正常化しなければならない。日本は何故賠償しないのか。日本は非正常な国なのだ。アジアの横にくっついてゐながら日本はアジアに嫌はれてゐる。日本はアジアのリーダーとして望まれてゐない。歴史的には共和国の金書記長も偉大と言はなければならない」と、平成15年6月15日に開催された共同宣言3周年記念統一シンポジウムにて述べてゐる。
これらの事からも徐勝といふ人物は、日本人拉致事件を指示し主犯の北朝鮮の金正日を崇拝してゐる反日本的思想の人物である。こんな人間が日本の大学において学生に対して教へてゐるのです。

http://imaxel.no-ip.com/skips/plus/003000.htm

こんな危険な人物に日本国民の税金から研究費を助成してる独立行政法人日本学術振興会に道理はない。
これらの上記の事を踏まへて下記質問します。
https://www.jsps.go.jp/aboutus/index.html

問1 上記URL記載の、独立行政法人日本学術振興会理事長安西祐一郎の挨拶として、「日本学術振興会は、天皇陛下の御下賜金により昭和7年に創設されて以来、80余年にわたり、我が国の学術振興を担う唯一の資金配分機関として、学術研究の振興に不可欠な諸事業を実施してまいりました」としてますが、天皇陛下の御下賜金により創設された日本学術振興会が、天皇陛下の赤子であった我々の先人や英霊の尊厳や名誉を毀損する言動を行ってゐる立命館大学コリア研究センター研究顧問の徐勝に多大な研究費といふ税金を投入する行為は、日本学術振興会の創設目的に反し理事長安西祐一郎の挨拶の言葉とも整合性が取れてない。
これらの事から、助成してゐる日本学術振興会には瑕疵があり、助成を停止すべきである。
この事実についてどう考へるのか?回答願ひます。

問2 そして、理事長安西祐一郎の挨拶にある、「学術振興を担う唯一の資金配分機関として、学術研究の振興に不可欠な諸事業を実施してまいりました」としてますが、「学術」とは、(専門性の高いもの)といふ意味で、「振興」とは、(盛んになること)であり、「不可欠」とは、(ぜひ必要なこと。なくてはならないこと)の意味です。
これを、立命館大学コリア研究センター研究顧問の徐勝の研究内容である前記1,2,3,4と照らし合はせると、徐勝の出鱈目な研究が「専門性が高いとは決して言へず、出鱈目な研究を日本の税金で助成する根拠もなく、日本社会に害を及ぼしても決して有益で必要なものでもなく、徐勝の出鱈目な研究は日本社会にとって、無くていいものではあるが、決して無くてはならない研究ではないので、助成してゐる日本学術振興会には瑕疵があり、助成を停止すべきである。
この事実についてどう考へるのか?回答願ひます。

問3 同じく理事長安西祐一郎の挨拶には、「世界レベルの多様な知の創造、次世代の人材育成と大学の教育研究機能の向上、エビデンスに基づいた学術振興体制の構築と社会との連携の推進を事業の柱とし、学術研究の振興と人材育成のための活動を幅広く行う機関として発展を続けています」とありますが、知とは、(物事の本質)の意味で、研究とは、(物事を詳しく調べたり、深く考へたりして、事実や真理(正しい物事の筋道)などを明らかにすること)の意味で、エビデンスとは、(証拠、根拠、証言)の意味で、振興とは、(盛んになること)の意味である。

これを立命館大学コリア研究センター研究顧問の徐勝の研究内容である前記1,2,3,4と照らし合はせると、徐勝の出鱈目な研究が物事の本質を突いてゐるとは言へず、物事を詳しく調べたり、深く考へたりして事実や正しい物事の筋道などを明らかにしてゐる研究とは到底言へないし、捏造の歴史を主張してゐるので、正しい物事の筋道を研究してゐるとは言へず、歴史学で信憑性が確立されてゐる第一次資料を基にした、証拠や根拠や証言もなく旧日本軍を貶めてゐる立命館大学コリア研究センター研究顧問の徐勝に助成する日本学術振興会は出鱈目の歴史を盛んに宣伝する事に加担してゐるのです。
このやうな反日本的勢力に助成する日本学術振興会には瑕疵があり、助成を停止すべきである。
この事実についてどう考へるのか?回答願ひます。

問4 https://www.jsps.go.jp/aboutus/index2.html#zaidan
「日本学術振興会のシンボルマーク長鳴鳥は、古事記において、知恵を司る神である思金神(おもいかね)が天の石屋戸を開くため、常世(不死)の長鳴鳥を集めて鳴かせたと記されています。また、昭和天皇の御製「夢さめて我が世を思ふ暁に長鳴き鳥の聲ぞ聞こゆる」にも詠まれています。使用に当たっては、振興会のイメージを損なうことのないようにしてください」との事ですが、前記問1でも述べたが、天皇陛下の御下賜金により創設された日本学術振興会が、天皇陛下の赤子であった我々の先人や英霊の尊厳や名誉を毀損する言動を行ってゐる立命館大学コリア研究センター研究顧問の徐勝に多大な研究費といふ税金を投入する行為は、日本学術振興会の創設目的に反してゐる。
又、「振興会のイメージを損なうことのないようにしてください」との事ですが「損なう」とは、(間違ひ)の事であるので、立命館大学コリア研究センター研究顧問の徐勝の研究内容である前記1,2,3,4と照らし合はせると、徐勝の出鱈目な研究は、間違ひどころか歴史学で言ふ第一次資料に基づいておらず、意図的に日本を貶める為の捏造であり、立命館大学コリア研究センター研究顧問の徐勝に助成してゐる日本学術振興会自身が振興会のイメージを損なってゐるのは明白であるので、日本学術振興会には瑕疵があり、助成を停止すべきである。
この事実についてどう考へるのか?回答願ひます。

問5 https://www.jsps.go.jp/aboutus/index6.html
独立行政法人日本学術振興会行動規範には、「日本学術振興会の公共性およびその社会的責任が一層高まっていることに鑑み、振興会に対する社会的信頼の維持・向上を図るため、役職員が職務を遂行するに当たっての「行動規範」を定められてをり、法令等の遵守として、常に国民の視点に立って、高い志と誇りを持って職務に当たらなければならない。高い倫理感と自己規律の保持、役職員は、高い倫理感と自己規律に基づいて職務に当たらなければならない。職務上関係のある者に対して、常に公平・公正な関係を保たなければならない」
とあるが、「公共性」とは、(広く社会一般の利害にかかわる性質)といふ意味であり、「社会的信頼」とは、(嘘や偽りがなく信じて頼りにすること。頼りになると信じること)の意味であり、「行動規範」とは、(やっていいことといけないことの基準)の意味であり、「誇り」とは、(名誉に感じること)といふ意味であり、「高い倫理」とは、(人として守るべき道、行動の正しさ)といふ意味であり、「自己規律」とは、(日本学術振興会の行動規範を守る事)であり、「公平・公正」とは、(平等で偏りがないこと)といふ意味である。
これを、立命館大学コリア研究センター研究顧問の徐勝の研究内容である前記1,2,3,4と照らし合はせると、徐勝の出鱈目な研究は害があっても利益はなく、嘘や偽りの社会的信頼性もない研究に助成する日本学術振興会は自らが謳ってゐる独立行政法人日本学術振興会行動規範に違反してゐる。
この事からも、日本学術振興会が立命館大学コリア研究センター研究顧問の徐勝に研究費として助成する行為は、自らが謳ってゐる行動規範にある、「倫理としての人として守るべき道、行動の正しさや、誇りとしてる名誉」を自らが貶めてゐる行為であります。
よって、日本学術振興会行動規範に違反してゐる日本学術振興会には瑕疵があり、助成を停止すべきであるが、この事実についてどう考へるのか?回答願ひます。

回答は平成30年3月13日までに必ず下記のメール回答先に回答下さい。

平成30年2月28日
西村齊
京都市右京区山ノ内御堂殿町7-1 WEST.VILLA.OIKE-110
MAIL japanese.wolf@hotmail.co.jp